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それは、とある日のことだった・・・
ウェンダ達が遊んでいた
OC達はそれに混じらず、話をしている。
ハートニー「ねえねえ、何して遊ぶ？」
ハチヌイ「え、特にやる遊びなくない？」
フーニー「あいつら（ウェンダ達）と遊べよ」
ケモンキー「はあ？（圧）めんどくせぇ〜」
ハチヌイ「なぜ・・・？」
ケモンキー「！王様ゲームやろうぜ（自信満々）」
ハートニー「え？」
フーニー「おもんねぇな、お前は・・・」
ハチヌイ「うーん？やろっか」
ハートニー「え、あ、はい」
ハチヌイ（いきなり敬語じゃん）
フーニー「やるか・・・」（ため息混じりで）
３０分後・・・
全員「王様だーれだ！！！」
フーニー「げ、おれだ・・・」
ハチヌイ「まじか」
すると、
ハートニー「あ！サクンキー！ニーチュビ！！！」
ニーチュビ「は？何やってんだよてめぇら」（言葉使いが中二病です。）
サクンキー「あれ？王様ゲーム？」
ハートニー「ふっふふ・・・察しがいいなぁ（笑）そうだよ」
サクンキー「へぇ！面白そう！！！やりたー」
サクンキーが言いかけた時だった。
空が赤くなり、誰かが、なにか言っている
？「RUN AWAY・・・」
ハートニー「？！だ、誰！！」
ハチヌイ「！ミスターファンコンピューター！！」
フーニー「！おいあれを見ろ！！」
見るとそこには、ウェンダがピンキーを殺していた。
ハートニー「うそでしょ？ピンキー！」
ニーチュビ「！おいおまえ！そいつに近づくな！」
ハートニー「！！なんでよ！ピンキーが・・・」
ニーチュビ「・・・やつは・・・ウェンダは殺人鬼だぜ。おまえらも殺されるかもしれねぇぞ・・・」
ニーチュビの言葉にみんなは、びっくりした。
まさか、あの優しいウェンダが殺人鬼ってことに・・・
続く
