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サクンキー「ね、ねぇ!!なんとかできないの?」
ニーチュビ「は?無理だろ」
ハチヌイ「ウェンダが殺人鬼・・・ってことは!」
フーニー「・・・!」
ハートニー「他の仲間を殺す・・・!!!」
フーニー「だとしたら止めねぇとヤバいぞ・・・」
ハチヌイ「・・・そうだけど、サクンキー達が死んだら・・・」
フーニー「・・・」
ハートニー「けど、ウェンダを止めるにはそれしか無いよね?」
ニーチュビ「ああ・・・」
フーニー「犠牲無く止められないのか?」
ハチヌイ「・・・そうだよね・・・なるべく犠牲は無い方が良い・・・」
すると!!
ウェンダ「あれぇ〜?めっっちゃいるじゃぁん(笑)」
ハチヌイ「まずい!!バレた!!!」
フーニー「・・・おまえらは逃げろ。」
ハートニー「え!そんなの無理だよ!!!」
サクンキー「・・・逃げろぉ!!!!」
全員がウェンダから離れた。
ミスターツリーのいるところで話している。
フーニー「はぁ・・・もう追ってこないよな?」
ニーチュビ「まだわからないぜ・・・この世界は暗黒だぜ・・・。」
ハートニー「?なんか、ミスターツリー、暗くない?」
ハチヌイ「・・・言われてみればそうかも・・・」
サクンキー「!!見て!」
みんながツリーを見ると・・・
行方不明ポスターが貼られていた。
ハートニー「キャァァァァァ!!!」
ハチヌイ「静かに!!!また、バレるから!」
ハートニー「・・・すーはぁ・・・ごめん・・・」
フーニー「なぜだ・・・?」
ニーチュビ「もう・・・?」
サクンキー「この世界は安全じゃないの?」
空は赤く、とても怖い・・・
フーニーたちは犠牲を少なくして仲間を救えるのか・・・
続く