テラーノベル
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テオside
目を覚ますとまだ早朝で隣で抱き締めてくれるルカリオもスヤスヤ眠っている……。
可愛いなぁ。
眠ってるルカリオにキスをして
俺を毎回守ってくれてありがとう。
これからの事を考える。
まず、路地裏には行かない事、そして常に相棒ポケモンを傍に置くこと。
色々考えながら朝食を作る。
飯を作ってると後ろからハグをされる。
テオ『起きたか?昨日はごめんな、でもルカリオが居て助かったよ。』
ルカリオはまだ寝惚けてるのか俺の首筋を舐め始める。
テオ『…ッ!ちょっ!擽ったいってッ、もぉ寝惚けなんだから……。』
ルカリオはクルクル鳴きながら俺を求めてくる。
テオ『……本当に…、しょうがないなぁ。』
ルカリオ「クルルッ!クルクルッ!」
俺のルカリオはボール遊びが大好きで一日に数回しなければ不機嫌になる。
テオ『ほれッ!』
俺が投げると嬉しそうに飛んで行く、そして口に咥えて頭を撫でて??と言わんばかりの可愛い相棒。
相棒と戯れていると……。
ピンポーン。
呼び鈴……。
ルカリオは警戒モードで玄関を睨み付けている。
つまり、あの日の奴が……、俺の存在を見つけたって事か…ッ?
考えている間にまた呼び鈴が鳴る…。
もし、あの日の奴ならこれ以上待つ事はしないだろう。
出るしかない……ッ!
テオ『……どちら様ですか?』
?「宅急便です、判子お願いしてもいいですか?」
宅急便か……、変に気を使ったな……。
テオ『すぐ出ます!』
扉を開けると共にルカリオが先に出て行った……。
何でッ!?
急いで扉を開けると倒れたルカリオの目の前には……あの日……男を殺した奴が立っていて……。
?「おはようさん、あの日、見たんよなぁ?だから迎えに来たで?拒否権無いで?お前のルカリオが人質や……、着いてきてくれるよなぁ?」
彼の手には拳銃が握られルカリオを人質にしている……。
テオ『…ッ、分かった、だからルカリオを傷付けるなッ!』
男はそのまま部下に指示をし俺は目隠しと拘束をされ何処かに連れて行かれた。
暫くすると車が止まり担がれどこかの部屋に投げられた。
テオ『…ッ、せめてゆっくり降ろしてくれよ……。』
?「お前さんには今から2つの選択肢をやる、選ぶのはお前さんや……、1つ目、今ここで俺に殺される、2つ目、俺の言いなりの奴隷になる、どっちがええ?」
選ばす気ないじゃんッ!!
テオ『……、分かった、奴隷にでも何でもなる、でもルカリオを解放しろ、じゃなきゃ今すぐお前の悪事を警察に送ることになるぞ?昨日俺は全部録音していたんだ。』
男はゆっくりと俺に拳銃を向ける。
テオ『殺すなら殺せばいい、だがな、俺の部屋はカードキーでしか開かない、つまり、俺が帰らなくなったら自動的に全ての情報が警察に送られることになっている、意味、分かるよな?』
?「…チッ、随分手の込んだことしてくれるやん?……まぁ、ええわ、ルカリオはボールに戻して開かんようにしとく、それでええな?」
テオ『…、助かる…。』
男はそのまま俺の前髪を引っ張り
?「ほんならコレでお前さんは俺の奴隷やなぁ?」
ブチブチと髪の毛が千切れる音がするッ
テオ『…ッもう少し…優しくしてくれてもいいんじゃないですか?ご主人様?』
冷や汗と痛みを堪えて何とか自我を持つ。
?「……ご主人様…なぁ、ええなぁ、その響き。」
左腕、
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白玉粉
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#BL
左腕、
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コメント
1件
うわ、この展開ヤバい……! 朝のほのぼのルカリオタイムからの急転直下、一気にホラーになったわ。録音データで牽制するテオの冷静さ、めっちゃカッコよかった。でも「ご主人様」呼びしたときの♡♡♡的嫌悪感、ゾッとした……。ルカリオ無事でいてくれよマジで。続き気になりすぎる🔥