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~ホークアイズの事務所にて~
枯柳杖道のTurn
事務所で、レポートを整理していると、ふと用事を思い出した。スワロウテイルの記録者の神柴くんに確認したいことがあったんだった。これは、仁の問題なんだが、どうももどかしくて……..。いや、でも仁の成長の機会が…….。あれこれ考えて、気づいていたら、神柴君に電話をかけていた。切ろうとしたが運悪く神柴君がワンコールで出てしまった。とにかく何か言わねば。「もしもし?スワロウテイルの神柴くんであってるか?」我ながら無難すぎる。だがあえてこれでいいのだろう。神柴君は「えぇ。でもなぜあなたが電話を?」と。少し考えた後、「あぁ。少し話したいことがあってな」と。神柴君は「珍しいですね。話聞きますよ」と、快く引き受けてくれた。そう私には見えた
~お話し中!~
聞いて驚くなよ……(←君がね。一番驚いてると思うよ)まさかの、仁が…….両想い……。仁がソファーに座っている(正しくは寝っ転がっている)だからかろうじてポーカーフェイスを保つ。仁に今すぐ伝えたいが……..いやさすがに駄目だな。喜びを奪ってしまう。仁、よかったな。私はソファーに腰を下ろす。瑠衣がいないので事務所が静かだ。つい先ほど、友達と遊んでくると……..。いいことだ。町の仲間と関係を築くのは….。仁はおそらく、自分が好きじゃないと思っている。神柴君から聞く限り、お互い勘違いしてるみたいだ……。じれったい。仁が、傷ついた顔をしていた。あの、雨の日とは別の_____。最後、まだ話したいことがあったから後日、カフェで会うことにした。神柴君に、後で日程の詳細を送らなければ。神柴君は最後のほう、安心しきった顔だった。もしかしたら私も同じ顔をしたいたのかもしれない
とう🈂️🔥
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#星喰左手
光
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コメント
8件
仁くんめっちゃ好き!
「おお、神柴くんと杖道さんの電話シーンか……! ワンコールで出ちゃった時の「切ろうとしたけど運悪く」って焦り、すごく伝わってきたよ」 「そして両想い……! 杖道さんがポーカーフェイス保つのに必死なのが目に浮かぶ。『仁、よかったな』って心の中で呟くところ、じーんと来た。でも直接言えないのは、ちゃんと仁の成長を考えてのことなんだよね。その距離感、好きだなあ」 「あと『あの雨の日とは別の____』って空白が気になる……ここ、伏線っぽくない? 次のカフェでの会話が楽しみだよ」