こんちゃ!
最近ノベルにまた挑戦したくなって挑戦してみました👍🏻 ̖́-
借金のオメガバとか書きたい、、、!
書きます、はい
因みに前回とは書き方が変わってます。
sha side
パチッ
朝目が覚めて違和感を感じる。
sha ヒートだ、、、
最近は周期もバラバラで調整が難しい。
そして何よりこんな時に限って愛する彼が居ないのだ。
起きた時にはもう居なかったのでいつ帰ってくるのかも分からない。
そんな中、俺の気持ちは寂しさで溢れかえる。
その気持ちを少しでも抑えようと抑制剤を取りにリビングへと向かう。
いざ着いて薬を探すも抑制剤だけが見つからないのだ。
きんときも居ない、薬もない、そんなの耐えられる訳がない。
sha 取り敢えず寝る、、、?
そう呟きまたベッドに潜る。
しかし、こんなにキツい状態ですんなり寝れる訳もなく、俺の固くなったものを必死で抑えながら彼の帰りを待つ。
sha ん”ッふぅッ、あ”ぅッ きぃときッ
早く会いたいッ、、泣
寂しさの次は不安も押し寄せる。
「彼は今他の相手と過ごしているのだろうか」「俺の事はどうでも良くなったのだろうか」などの考えたくもない事が頭をよぎっていく。
耐えられなくなった俺は彼の部屋まで足を運ぶ。
彼の部屋は俺にとって宝庫。
彼の私物、彼の匂いで溢れかえっている。
無我夢中で彼のクローゼットから衣服を取り出す、そして巣を作る。
「褒めてくれるかな」とか、「ご褒美に沢山甘やかしてくれるのかな」とか、そういうことを考えているとあっという間に作り終わった。
いつもより上手に出来て嬉しくなる。
あとは彼の帰りを待つだけ。
あとは待つだけなのに、俺は我慢が出来なくなった。
sha あ”ぅぅッ んぅッふぅッ、、
きぃときッ泣
まだッ、、?
はぁくッ
後ろを弄ってみても彼の長くて気持ちいい指とは大違い。
彼がやると気持ちいいのに、俺がやると全然気持ちよくない。
早く彼に気持ちよくして貰いたい。
彼で満たされたい、彼に愛されたい。
ガチャッ
kn シャークんッ、!辛いね、頑張ったね、
ヨシヨシ
彼だ、きんときだ。俺の大好きなきんとき。
やっと満たしてもらえる。
sha きぃときッおれがんばって作ったのぉッ、泣
いつもよりじょうずでしょッ、?//泣
kn うん、すっごい上手、そんな子にはご褒美あげなくちゃね?
sha ぅんッ//ちょーらいッ、、?//きぃときで満たしてッ、愛してッ、?
kn 勿論、俺もシャークんで満たされたい
チュッ
コメント
3件
好きです‼️‼️‼️‼️‼️ ( うるさい+初コメすみません )