太中
中也女装!!
🔞あり
15!!おけ?!15!!!
うんなんかやります!!
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まあ、訳あって。
俺は、羊の時から女のフリをしている。
誤解はして欲しくは無いんだが、
俺は、心が女って訳でも、
ゲイって訳でも無い。
ただ、俺は女装をしている
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これだけ。
中原 中也
女装している時は、
中野 紗也 と名乗っている。
ピチピチの15歳。
結構なぶりっ子だが、
やはり、強さはダントツ。
見かけは女の子だが、
相当筋肉ついてる。
ハスキーな声質の女の子って感じ!
森さんには忠誠を誓ってるので、
女装理由をちゃんと話している。
服とか色々やってもらって、
姐さんの場合は申し訳なくなって話した。
相棒だが、
太宰さんとは極力話さないようにしてる。
(色々が鋭いから)
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いつものように、
袖を通し。
フリフリで女の子らしく
可愛らしい スカートを履く。
そして、髪の毛を二つに結び
大きなリボンを付けたら完成。
中「…似合わねぇえええええ!!!」
「いや、慣れた。慣れたけどよ!」
「なんで俺が、!!こんな服を!!」
「ッくそっ!!この服を着る度いつも言っちまう。」
「っ、ふー。 行くか。」
ポートマフィア___
モ「ぁ!紗也ちゃん〜!!」
中「なんですかっ!!」ニッ
俺はとびきりの笑顔でそう言う。
大丈夫か、?引きつってないか?
、 と内心冷や汗ダラダラ
モ「いやぁ!今日も可愛いな〜っ!」
中「ぇえ?紗也可愛くないですよォ〜…?」
モ「そんな謙虚な所もかわいぃ〜!!」
中「ありがとうございますっ、?」
紅「紗也や」
中「ごめんなさい…、呼ばれちゃったぁ、」
モ「ううん!?いいんだよ!!頑張ってね!」
中「うんっ!頑張りっます!」ニコッ!
「姐さん!今行きま〜す!!」
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モ「紗也さんって、めちゃくちゃ可愛くな
い?!」
2「それなぁ〜!!まじで俺らの天使だよな 」
太「…」
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中「ぁああ゛ー!!」
股をバッーで開くヤツ
紅「これ!中也はしたないわ!」
バッ!!(急いで閉じる)
中「ぁ、申し訳ありませんっ、!」
紅「はぁー、お主これからどうするのか決めておるのか?」
中「…いえ。」
紅「はぁーー、、(2度目)」
「中也、お主はどうやっていこうと思っていたのか聞かせてみぃ?」
中「その場の勢いで…、」(相当な小声)
紅「お主適当にも程があるぞ!!」
「いつも言ってるやろう!?」
「その思考をやめりぃと!」
中「ですが…、、」
紅「ですもだっても要らん!!」
中「すみませんでした…、、」
紅「まあいいわ。」
「中也や、太宰の童がお主を呼んどったぞ。」
中「げっ、、」
アイツ嫌いなんだよな…
なんか変に鋭いしよ
紅「とりあえず行って来ぃ、」
中「…はい。」
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中「太宰さん…なんの用でしょうか?」
太「…ああ、うんちょっとね?」ニコ
なんかこいつ企んでんだろ。
一瞬でわかる。怪しい。
中「…御用は?」
太「まぁ、そんな焦らないでよ〜!」
「はい、これ。」
そう言って太宰は珈琲を置いた
中「珈琲…ですかぁ?」
太「うんっ!そうそう〜!!」
「そういえば、相棒なのにあまり親しくないなぁ〜って!」
「そういうことでね?僕思ったんだよ!珈琲を飲みながら話せば仲良くなるかなぁ〜って!」
中「…は、はぁ?で、でも〜私太宰さんとは十分仲良いと、思ってるんだけどなぁ〜!!」
太「ぇ?君こんぐらいで仲良くなれたと思っているの?」
…こいつめちゃくちゃうぜぇええ!!
元から嫌いだったが、もっと嫌いになったわ。
中「ぁー、首領から呼び出しが…」
太「…?サボっちゃえば良くない?」
中「ぇ…と、」
え?何こいつ呑気にサボろうとしてんの?
「まあ、行きましょうよ…!」
太「ぇ〜、面倒臭い。というか此処の奴らそんなに弱いの…?本当に私が僕出る程なの?」
いいから黙って来いよ…、首領が呼んでんだろうが
「ぁ、!ならさ〜君がこの後僕の言うこと一つ聞いてくれるなら〜僕も行くとするよ。」
中「…」
すげぇ嫌だ!!
悪い予感しかしねぇ!!
でも、仕事に支障をきたす訳にはいかねぇ…し
「わか…りました」
太「んふふ、じゃあ行こうか」
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コンコンッ…
中「__中野です」
森「入りたまえ___」
ガチャ__
太「ねぇ…森さん用は…?」
「僕忙しいんだけど…?」
森「それはごめんね〜、?でもね?今回は大事でさぁ〜!急遽だよ!?太宰君と紗也君が必要になっちゃったんだよ〜!!だからね?」
「紗也君太宰君おねがいっ!!」
中「首領の命令となれば、何なりと…!」
太「彼女がそう言うなら…」
森「ありがとう〜!!それじゃ早速内容を…」
「〇×▽組織が、勝手にポートマフィアの名前を使って〇××組織に喧嘩を売ったそうだ。」
「それで…君たちには__」
太「ジーー…」
中「…なんですか?」
集中できねぇから見んじゃねえよ…!!
森「…ということ…なにか質問はあるかな?」
中「ふぇっ、?!」
太「ふっ、…w」
森「紗也君もう一度説明必要かな?」
中「…オネガイシマス…。」
森「…太宰君紗也君をあまりからかわないように。」
太「はーい…」
まあ、多分分かりやすく説明すると、
(悪い組織がいる!悪いことしたなら!組織事ばいばーいしなきゃね!!!と、いうことです。)
太「それじゃあ行こうか。」
中「…は、はい!」
森「ぁはは、中也君太宰君に目をつけられちゃったか〜、」
エ「チュウヤ大丈夫かしら?」
森 「まあ、それよりエリスちゃん!!」
「このお洋服着てくれない〜?!!」
エ「リンタロウキモい。」
森「そ、そんなぁあー、!」
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3「ぁ!!紗也ちゃんっ、!!」
中「ぁ!モブ郎さんッ!!話しかけてくれて紗也、嬉しぃな〜!」
4「そりゃぁ、!紗也ちゃんの為なら話しかけるよなぁ〜」
中「んふふ、紗也皆さんのことだぁいすき!」
きつい、俺がキモイ。
たしかに部下としては好きだが。
女のフリをしながら言うのはなんかきつい。
太「ねぇ、君達邪魔なの分からない…?」
34「ヒッ…!?」
…いや、態度変わりすぎだろこいつ。
中「太宰さん…っ、そんなに怒らないであげてっ!!」
3「紗也ちゃん、っ、!」
4「やっぱり天使だぁあ、、」
中「ふふっ、」ニコニコ
太「ふーん、紗也ちゃんは優しいんだね?」
「まぁいいよ、君たちがしたことは許してあげる。紗也ちゃん行くよ。」
中「はい〜…!」
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ぁー、マジでめんどくせぇやつに捕まった。
太「ぁ、紗也ちゃん。そういえば作戦教えてないね」
中「ぁ、えっと教えて欲しいです」
太「ふふっ、今から教えるね」
(あーだこーだ)
中(此奴、顔だけは良いな)
太「…どうかした?」
中「ぁ、いえ…何でもありません。」
なんか、ダダダ!!わぁーあちゃー!!バンバン!!わぁ、、すっごい痛いからしんじゃう!!倒したらボスもうわぁああ!!みたいな感じです。
太「分かったかな?」
中「ぁあ…!はい!!」
何も思いつかないので、
飛ばさせて頂きます。
なんか、うん色々あってバレちゃった
てへぺろ!!これからどうしちゃうの〜?!
終
コメント
3件
ついでの話ですが🔞と申しましたが、続きで書きます。 消すの忘れてました!!