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♡100ありがとうございます!!!!!
や、はやくない?
めっっっちゃ嬉しいです。もちろん。嬉しくないはずがありません。
でも、早くない?
次150♡にしようかな?
うん。描き終わるまでに考えとこ。
ってことで本編へどうぞっ!
※注意※
続きは「物語を書くにあたって」を読んでから、大丈夫な方だけ読み進めてください。
んじゃ、レッツのGO!
LAN side
いつになるか、分からない…?
そんな…!
しかも、メンバーには嫌われたままだよね…。
“らん、何があったか教えて。無理にとは言わないし、教えられる部分だけでも良いから。”
教える…?
でも、迷惑かけちゃう。
どうしよ。
“迷惑だなんて思ってないからな。俺はらんにもっと頼ってほしい。”
え、なんで分かるの…?
“なんでわかったの?って顔してるなw顔に全部書いてるwww”
“そんなことないはず…!”
“あるんだよwwって事だから教えて。”
“本当に迷惑とか思わない?”
“思わない。”
“あのねーーー〜ー〜〜ー。〜〜〜ーー、ー〜ーー。ーー〜ー〜〜ーーーーー〜、ー〜〜ー。”
全てつかさに教えた。
俺は、活動が始まってからアンチがメンバーの誰よりも来ている。気にしてないふりしてた。でもやっぱり身体は正直で…、寝れなくなった。もとから不眠症だったのが悪化して。それでも待ってくれる人がいることも知ってたから頑張れた。勘違いされやすいけど俺は確かにリーダーで、いつでもメンバーを引っ張って行かなきゃいけない。メンバーに負担がかかるようなら自分がするし、少しでも休んでほしいと思う。それで、俺はリーダーだから、大丈夫。まだやれる。みんなの分も頑張んなきゃって、思って。そしたら、体調は気づいたら悪化してるし、寝れないし、忙しいしで。なのにアンチばっかり目に入って。なんでって。俺はこんなに頑張ってるのにって。思っちゃって。頭痛くて…。そんな状態で会議行ったらみことが体調悪くなって吐くし、いるま達には嘔吐恐怖症のこと言ってなかったから怒られて。俺も心に余裕無くて、心にもない事言って傷つけて。リーダー失格だよな。
つかさは黙って読んでいて、途中で泣きながら抱きついてきた。そして、
“らん、大丈夫。俺がいるからっ。疲れた時は疲れたって。きつい時はきついって。泣きたい時は泣きたいって。言って良いから。1人で抱え込むなっ!!!”
この言葉は俺の心を解かすには十分だった。
今まで溜め込んでいたものが一気に浄化されらような、そんな気持ち。
ボロボロ
2人して泣き止んだ頃にはすっかり外は暗くなっていた。
これからのことも、考えなきゃな…。
はいっ!区切ります。
ちょっといつもより長いですよね!?
頑張りました。
だんだんらんくんのことが暴かれていってますねぇ。次回は、らんくんの過去とか紹介かも!
てかフォロワー様が気づいたらいてびっくりしました!!!
ありがとうございます。
これからも頑張るので、よろしくお願いします!!!!!!!!
♡次はし150です。
よろしくお願いします〜!!!