時が解決する

煙草🚬さんへ

私は、悪気があったわけではないんです。

ただ、煙草さんが喜んでくれるかなぁ〜♪とわくわくドキドキ想像しながら、物語(スペシャルストーリー)をかいていただけなんです。

そして、物語(スペシャルストーリー)を書いている時に、ふと思いついたんです。そうだ！煙草さんを作品に登場させよう！と。

その時は、喜んでくれるとおもっていました。でもまさかあんなことになるなんて…。

もちろん私に非があると思っています。反省も後悔もしております。

だからもし、この文(スペシャルラヴレター)を読んでくれて、私の煙草さんへの想いが伝わったのであれば、フォローバックして欲しい、とはいいません。ただブロックを解除して欲しいと心から深く願っています。いいやお尻の穴深くから願っております。

こんな私ですが、これからも仲良くさせていただきたいです。

追記

🚬が煙草の前にあったか、後ろにあったか忘れてしまいました。あってるといいな。