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な、なぜアメリカさんが！
それより、今助けてくれた？
日本「その、助けてくれてありがとうございます！」
アメリカ「いや、別に…それよr(ロシア「アメカリカ！(大声)
こ、この声は、…
ロシア「アメカリカ、お前の兄貴が呼んでたぞ、ってお前は、」
もう、ハイエナと獲物です、
日本「に、日本です…💦」
やだ、怖いよ
ロシア「ｶﾜｲｲﾅ(ﾎﾞｿ
日本「？何か、言いました？」
ロシア「いや、///っそ、それより」
ロシア「お前は、此処から離れろアイツがくる」
あいつ？とは、
？？「あいつとは、私の事かな？」
ロシア「げっ、イギリス…」
イギリス「こんにちは～」
やだ、もっと怖い人来た、
イギリス「ん？君は誰かな？」ﾆｺ
イギリスさんは、不気味な笑みを並べ問いかけて来た、返事に困っていると、
アメリカ「兄貴、こいつは一般人だ手を上げるなよ」(睨)
え？何此処地獄かな？
イギリス「手を上げる？何の事だか、分からないですね」ﾆｺ
イギリス(アメリカとロシアはどうやら気に入ってる様ですね)
めっちゃイギリスさんは、私の事を見てくるし、ロシアさんとアメリカさんは、ずっとイギリスさんを睨むし、空気が最悪です…
日本「あ、あのぉ…」
日本「取りあえずお茶でも飲みに行きます？」
イギリス「そうですね、是非とも行きましょう」
そう、イギリスさんは、言って私の手を引きながら歩き出し、ロシアさんとアメリカさんは、後ろから睨みつつ着いて来ると言う、謎の状態
イギリス「さぁ、着きました(ﾆｺ)」
そう言って見てみると、凄く品のあるお店で結構驚きました、
アメリカ「おいおい、兄貴がこんな洒落た店行ってる所見たことねぇぞ」
ロシア「あぁ、嫌だけど同感だ、日本が居るからって意地はんなよ」
やっと、名前で呼んで貰えた～何て思ってませんよ
イギリス「おやおや、失礼ですね」意味→黙れクソガキ
アメリカ「おい、ロシアてめぇが言える事じゃないだろ」
アメリカ「さっきから、全然酒飲んでねぇだろ」
ロシア「んだと？💢」
何か、言い合う三人にその真ん中に挟まれる私…何が何だか分からなくなって居ると、
店のドア☆(ｶﾞﾁｬ
？？「ねぇ、マジでうざいよね！」
？？「分かる！そろそろ○す？」
？？「そうしましょ！」
？？「でしたら私が、ﾀﾋ体処理しますわね！」
？？「流石ぁ～！」
そんな、物騒な会話をしながら三人の女性が店から出てくると、アメリカさん達の顔が凄く嫌そうな顔に変わるのが分かる…
ここで切りま～す！
次回ー日本取り合い☆！
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