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読者の皆さん初めまして、江古田 りここと申します。
この度は私の作品に興味を持って頂き、大変恐縮です。
今回、初めて小説作品を書いてみました。
正直不安と心配ですが、今の私にできる精一杯の努力を注ぎ込んだので多分大丈夫だと思います!!
さて、初となる作品名ですが『Verbotene Liebe im Krieg ―戦場の禁断の恋―』
読み:フェアボーテネ リーベ イン クリーク 意味:戦争の中の禁断の愛
舞台は第二次世界大戦の真っ最中の1940年代前半のナチス・ドイツになります。
私はこの作品を思いついた際、やはり戸惑いもありました。
この歴史に触れることで批判を生じると。
皆さんもご存知かと思いますが、その時代は世界にとっても決していい歴史とは言えませんし、このような惨劇は二度とあってはならないと思います。
しかしこの激動の時代は軍人からしても市民からしても明日も生きられるか分からないという状況に日々怯え苦しみの毎日だった事は確かでしょう。
この作品に込める想いは、戦争を二度とおこしてはならない、悲劇を忘れてはならない事、未来へ繋ぐこと。
そんな中でも人と人が愛を育み、戦争が終わることを願い希望を信じ生きる。 そんな悲劇と愛の物語です。
長くなってしまいましたがあらすじを軽く触れていきます。
主人公:イレーネ・フォン・シュトレーゼマン (Irene von Stresemann)
年齢:20歳
階級:ドイツ国防軍 / 親衛隊特務中尉
人物像: 幼い頃から戦争と軍事教育しか知らずに育ち、数々の修羅場を潜り抜けてきた生粋の兵士。感情を殺した機械的な戦闘スタイルから、軍内では「鉄血の人形(アイゼルネ・プッペ)」と恐れられている。
命令に背くことは死を意味すると刷り込まれてきたが、心の奥底では「私は何のために血を流しているのか」という深い虚無感を抱えている。
ヒロイン:ルア (Lua)
年齢:18歳前後
立場:秘密収容所に幽閉されているユダヤ人の少女
人物像: 過酷な収容生活と絶望の中で心を閉ざし、毎日ただ無言で窓から差し込む太陽の光を見つめている。周囲からは「壊れた人形」のように扱われている。
そんな絶望の日々の中、ドイツ軍の前線より収容所に派遣された女性軍人イレーネ(主人公)に出会う。
時は1940年代前半の第二次世界大戦の最中。
物資不足と狂騒に満ちたナチス・ドイツ。
20歳の軍人イレーネ(主人公)は、激戦地での心身の疲労から、東部戦線の片隅にある秘密収容所の看守へと配置転換される。
そこは、国家の管理のもと、ユダヤ人たちが静かにすり潰されていく冷酷な場所だった。イレーネは「これが戦争だ、国家の命令だ」と自分に言い聞かせ、無機質に業務をこなすことで心をすり減らしていた。
国の命令に抗うことができず虐殺に関与していく日々の中、1人の孤独なユダヤ人の少女(ルア)と出会い……。
コメント
1件
江古田さん、はじめまして。作品紹介を拝読しました。ナチス・ドイツという重い歴史を舞台に選びながら、「戦争を繰り返さない」という想いを真摯に綴られている姿勢が胸に響きました。感情を♡♡♡た軍人・イレーネと、絶望の中にいるルア。立場の違う二人の出会いから始まる禁断の恋が、どう紡がれていくのか楽しみです。孤独な二人の心が触れ合う瞬間を、じっくり描いてほしいなと思います。エピソード本編も楽しみにしています!