❥・ rk × mtw
【ただの事故…だったのに】
⚠Attention
・め/め/ん/と/も/り/様及びmmmrの皆様の二次元創作です。
・ご本人様には一切関係ございません。
・地雷・苦手さんブラウザバッグ推奨🔙
・サブタイトル【】の事故は、事故キスのことです((
mtw「rkさん ~ この問題教えてくれない?」
後ろに座るmtwさんから声を掛けてくれる。
密かに気になっているmtwさんからの話なんて断るわけない。
「どうしましt……… !? 」
mtwさんと向かい合おうと後ろを振り向いたときだった。
思った以上に前のめりに行ってしまったせいで、mtwさんの体とすれ違い
チュッと甘いリップ音をたててお互いの唇が交わった。
……いわゆる、事故キスってやつだろう。
「っ///」
mtw「 ~~ /// 」
思わずサッと離れてしまうけど、俺の唇にはどこか寂しさが残った。
mtw「ご、ごめん…hnnk、、mtwが急に呼んだせいで…」
申し訳なさそうに眉を下げるmtwさんに対し、
俺は違った感情を抱いていた。
「ねぇ、mtwさんもう一回、しません?w」
mtw「ちょ、からかうないでよ、hnnk…」
「冗談なんかじゃありませんよ?mtwさんのこと好きなんですから。」
俺は再度、mtwさんの顔に近づいて唇を交わした。
コメント
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ハアハアハアハアハアハアアアアアアアああ!!!!!!!!!!!!!!! あばばばば…死ぬ…
あらヤダ...鼻血が止まりませんわ☆(変態)