テラーノベル
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※犯罪集団などが苦手な方は回れ右
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何の変哲もない田舎によくありそうなお店は都会に経つとどこかしょんぼりしている気がする。
そんなお店を経営する自分はこのままやって行けるのかといつも頭を抱えていた。
「閑古鳥が鳴く」とはこういうことを言うのだろうか。
今日も1人店を開いていた。
チリンとベルの音がなった。
店のドアを開くとベルがなる。
客が来たのだ
「いらっしゃーい…」
とってもヤンキーみたいな人が来てしまった。
だいたいこういう人とはあまり関わりたくないが、商売をしていると関わってしまう。
やがてレジ打ちをする。
「ねぇねぇ、お兄さんこの街に結構顔知れてたりする?」
レジ打ちの時に話しかけられるのはあまりなく動揺してしまった。
「え、まぁ…そこそこには知られてると思います…」
「ふーん。評判いい感じ?」
「悪いイメージはついてないと思いますね…」
「じゃあさ、店終わったらでいいからここ来てくれない?」
そう言われて住所が書いてある紙を渡された。
会計を済ませると無言の圧が感じられた。
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