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ガフッ_:( _ ́ཫ`):_可愛いぜぇ もっと壬氏受け増えてほすぃ
壬氏受け増えてもいいと思う。
てか増えろ。
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【高壬】高順×壬氏
高順「スヤァ…」
壬氏「……」
高順が酔いつぶれた。
今日は俺と高順、薬屋と3人で酒を飲んでいたのだが、薬屋のペースに合わせたせいか、高順は今までにないほど酔ってしまった。
そして今、俺は高順を寝所へ連れ、寝かせたところだった
壬氏「……着替えさせた方がいいよな…?」
「えっと…着替えは…」
ガサゴソ
高順「んん…」パチ
「ここは……」
壬氏「ん、起きたか」
「お前無理に薬屋のペースに合わせるからこうなるんだぞ」
「もっと自分のペースで…」
高順「……」スタスタ
壬氏「……?」
「ど、どうs」
高順「ドンッッ」壁ドォン
壬氏「?!」
「え、は?…ちょッ…」
高順「…チュゥ」
壬氏「んっ…!?」
「んぅっ…ふぅ、はっ……」
ちゅ…ぐちゅ……ぢ ゅぷ くちゅ
壬氏「んふ、、やめッ…ぁ……ぅん♡」
なんで、俺、高順に……
高順「プハッ」
壬氏「はっ、はぁ…はぁ…」
「な、で…ふっ♡」
高順「壬氏様……私、壬氏様のことが、ッ、、好きです」
壬氏「は……?おまっ…妻がいるだろ…?」
高順「それでも壬氏様が好きです」
壬氏「おまえ……酔いすぎだ…」
「とにかく……離れてくれ…」
高順「……」
壬氏「……?」
「ど、どうした」
高順「壬氏様……」
「抱かせてください」
壬氏「……は?」
高順「……」ヒョイ
壬氏「ちょっ…!、おろせ!!」
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壬氏「やめろ!!!」
「やだっ、やりたくないっ!」
高順「大人しくしないと後から辛いのは壬氏様ですよ」
高順は壬氏のズボンを脱がす
壬氏「やだッ……やめて、お願いッ(泣)」
高順「泣かないでください……優しくしますから…」
「それでは……ならしますね…」
ぐちゅ、くちゅ
壬氏「ひぅっ、ぁ、、やだっ」
初めて後ろを弄られた 気持ち悪い なんで…?なんで、高順はこんな、ッ、、
壬氏「やだっ、、抜いてっ…ふっ」
その時、身体中に電気が走るような感覚がした
壬氏「ッあっ♡!?」
「ひぁっ♡、、んっ♡やっ、な、これッ♡」
「んひっ♡」
高順「ここ、前立腺って言うんですよ」
壬氏「んぅ♡」
ぐちゅ、
壬氏「あっ……ッッ♡」
ぬちゃぁ…♥
高順「そろそろ挿れても大丈夫そうですね」
ぬぽッ…♥
壬氏「んぁぅっ……♡」
「やだっ…いれないで、ぇ…ッ♡」
高順「ッッ…それでは……」
「失礼しますッッ!!!!」
ズ” プププププ……ッ♥
壬氏「お”ッ!?……ッ♡」
ぱちゅんッ♥、ぱちゅんッ♥
壬氏「あっ…♡ああぁっ♡あぅ…ッひっ…!!」
「まッッ♡な、なんかっ…でりゅッ♡」
「ひッッ…♡あっ、あっ、あ”ぁぁあ”ッ…♡」
「〜〜〜〜〜〜ッ♡」
高順「ッッ……私も、、でそうッですッッ」
壬氏「えっ……?あっ……!?」
「や、やだぁっ!!ぬいてぇッッ!」
「やだッ…♡なかッに、 ださなッ、でっ…!♡♡」
高順「ッッ…!すみませんッッ」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡」
壬氏「ーーーーッ!!!!♡♡♡」
「あ、……あぅ…♡」
高順「パチ」
「……は?…え…?」
「ッ!?!?」
「あ、じ、…壬氏…様…?」
壬氏「ぁ、…?」
高順「あッ……わ、私は…なんてことを……(震)」
壬氏「…がおしゅ……?」
「…………た…」
高順「……?」
壬氏「よ”か”った”ぁ(泣)」
高順「?!?!?!」
壬氏「がおしゅっ、もッ、戻らないかと思った(泣)」
高順「……壬氏様…」
その後、しばらく壬氏は高順から離れなかったとか