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秋風が吹き 、日が沈む
「あ 、○○くん! 久しぶり 〜 」
彼はそう言って僕の元へ駆け寄ってきた
『どうしました?また何か描いたんですか?』
僕がそう答えると彼は苦笑いをしながら
「人を 殺してきたから自首しに来たのだよ」
とそう答えた 。その時の彼の顔は何かモヤが晴れたような … 少し申し訳なさそうな沢山の感情が入り交じっていた
白衣の袖を見ると彼が愛用している絵の具では無い 、何かが袖にこびり付いていた
警察くん (名前未定)
俺と仲がいい
よく俺の描く作品を見てくれる
芸術家として俺を応援してくれている
俺 (サ乃 ア彩緋)
芸術家
作品を完成させると現物を
警察くんに見せに行ってる