夢追「チュックチュクチュ」
加賀美『んッ///はうッ♡」
加賀美『やだぁッ♡みなしゃまの前ではッ♡』
夢追「でもはやとのここ勃ってるよ?」
はやとのあそこは、テントをはっていた
甲斐田「社長ってこんな喘ぎ方するんだ」
不破「エッロ」
加賀美『みなしゃま見ないでぇ/////』
そろそろいい頃合いかと思い、はやとの下の穴に自分の指を入れる
夢追「ぐちゃぐちゃ♡グチュ」
加賀美『ん!?♡♡~~~~~~~~ッ♡♡』
ハヤトが絶頂を超える
叶「感度高いね社長」
ハヤトの穴に自分のソレを入れる
夢追「ヌプヌプッ♡グチュ」
加賀美『んッ♡ふ、あ”ッひ♡♡♡♡』
あ”〜可愛い♡ハヤトの穴で僕のもの咥えてる♡
夢追「ヌプパチュンパチュン♡♡」
夢追「見て?ハヤト。音変わったね♡」
加賀美『ふ、ひぁっ♡んぅ////お”ぉぉぉ♡』
潮を吹いたハヤトはクタクタで、周りは精子だらけでぐちゃぐちゃだった。
加賀美『ん”ッ♡はぁっ♡はぁっ♡』
潮を吹いた後だからか、息がとても荒い
加賀美『すぅーすぅー』
夢追「あ、やべ」
葛葉「夢追さんやりすぎだって」
みんなのことすっかり忘れてこんなにやってしまった。てっきりハヤトが可愛すぎて♡♡
夢追「みんなごめん。みんなの存在忘れてた、ごめん」
コメント
2件
社長可愛すぎる( ´ཫ` )