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日 「 閉じ込めるならその分愛してくださいね…?」
独 「 …… ⸜ ෆ ⸝ 勿論だ 。 ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 ……… ⸜ ෆ ⸝ 」
とは言ったが…。 何故こんなことを
了承 したのか… 。 好きでもない限り
こんなこと 言わないはず … 。
疑問が 頭で渦巻く。 まぁ … 。
了承 してくれた からには 愛して やらねぇ
とな ぁ … ⸜ ෆ ⸝
……やばい 。めっちゃ 誘ってくる此奴.. !
誘って 焦らして … 。 いたずら な 奴だ 。
そろそろ 理性が持たねぇん だが … 。
どうしてくれるっつーん だよ .. !
いっそ もう 襲ってやろうか …… 。 (
日 「 ドイツ さぁ~ ん っっ .. !! 」
日 「 ドイツ さぁぁ ~~ ん っっっっ !」
日 「 聞こえてますか ぁぁぁぁー!!! 」
独 「 どうしたんだ… 。 笑 」
日 「 ドi..あ、 少々 お腹 が 空きまして笑 」
独 「 あぁ … (?) 食べたいもの」
「 は あるのか .. ? 」
日 「 いえ 、 ! 特に指定は ありません、 」
独 「 そうか 。 なら 何か 持ってくるか 」
日 「 お願い します .. ! 」
一方その頃 .. ?
日帝 solstice
日帝 「 …遅くないか ……… ? 」
電話 と メッセージ を 何回も 送る 。
日帝 「 何時もなら 直ぐ 既読が着くのだが」
そうとなれば 大問題 。 日本を捜して
必ず 連れて帰らなければ …… !
そう思い 捜索 を 始めた 。
独逸 solstice
本当 誘って 理性切らしてくる 。
……よし 。 襲うか …… ⸜ ෆ ⸝
独 「 なぁ 。 」
日 「 どうしたんですか ? 」
独 「 流石 に 理性 持たねぇから …… 」
日 「 ……え??? 」
日 「 は、、、?!?! ⸝⸝⸝ 」
独 「 ⸜ ෆ ⸝ 」
布団に 少し乱暴に押し倒す 。
日 「 んちょ .. ! 待ってくd..?! 」
唇が触れ合い 舌が絡み合う
日 「 …… ん゛ ふ ぅ .. ⸝⸝⸝ 」
抑え気味の喘ぎ声が部屋に響きわたる 。
独 「 …… ⸜ ෆ ⸝ 」
息が続かず 足をばたつかせる 日本を
無理やり足で 抑え込む 。
快感に支配されてきた頃 に 唇 を 離した 。
日 「 ぁ .. ゛ …… 。 ⸜ ෆ ⸝ 」
既に 体を ぴくぴく させている 。
理性 を 切らすのが 上手なようだ 。
独 「 ぅぁ 、 がりがり じゃねぇか。 笑 」
簡単に脱がし お腹をなぞる 。
日 「 ひ゛ っっ ?! 」
腰を びくん と 反応させ 、 少し声を漏らす。
独 「 本当 可愛いな …… 。 ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 な゛ ぁ ッッ …/// 」
既に 涙目になっている 。 理性が0になるほど
既に 軽く 乱れてくれている 。
独 「 もう 乱れて どうすんだ ? 笑 」
下半身に 手を寄せていき 、 アナ に 軽く触れる
日 「 ん゛ ぅ …… っっ // 」
1本 .. 2本 .. と 指をいれていく 。
足を がくがく と 反応させて 感じている
ゆっくり と ナカ を 刺激していく 。
日 「 ん゛ぁ っ .. …// 」
口元を抑えて 声を我慢している 。
手を頭上 に 縛り付け 抵抗できないように
した 。 すると 腰をびくんと 跳ねさせて
絶頂 を 迎えてしまった 。 だが そんなこと
気にせず そのまま 動かし続ける 。
日 「 ぁ、! ちょ゛ 、 休憩 .を゛ッッ .ᐟ ⸜ ෆ ⸝ 」
休憩なんて 要らないだろう 。
もっと 激しく 乱れて ほしい から 当たり前。
全身を びくびく 震わせ またもや 絶頂する。
1度 指を抜き 自分も脱ぐ 。
独 「 …… ! ⸜ ෆ ⸝ 」
腰を掴み ごちゅんっ と 突っ込む 。
日 「 ぁ゛あ ッッ ⸜ ෆ ⸝ 」
これだけで 絶頂 してしまった ようだ 。
だが 本番 は これから 。 持つのだろうか。
パン 〃 と 音をたてながら 腰を振る 。
日 「 ど..ぃ゛つ さ ゛ぁ ッ ⸜ ෆ ⸝ 」
「 そこ ばっか ぁ ゛ ッッ むぃ゛ぃっ⸜ ෆ ⸝」
独 「 無理 じゃ ねぇだろ . ? ⸜ ෆ ⸝ 」
ばちゅん ッッ
日 「 ぁああ゛ ~~` っ ?!?! ⸜ ෆ ⸝ 」
潮 まで ふいて 絶頂 している 。
雑魚 だな ぁ … 。 笑
独 「 次 ィく 時 言えよ ?? ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 ぁぅ゛ ..っ ⸜ ෆ ⸝ は ぃ゛ ッッ」
ごちゅん っっ ⸜ ෆ ⸝
日 「 ぁ゛ っっっ ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 ィっちゃい ます ゛ っっ 、 ! ⸜ ෆ ⸝ 」
独 「 1.2.3. つったら ィけ . ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 ぁぇ゛ .. っ ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 ぉ゛あ ぁ ッッ ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 ぅ゛ ぁ っっ ⸜ ෆ ⸝ 」
日 「 ぁ ゛ が っっ ⸜ ෆ ⸝ 」
ィき癖 は ちゃんと ついたかな … 。
ごちゅ ッッ ⸜ ෆ ⸝
日 「 ぁ゛ へ ぇ っ ⸜ ෆ ⸝ 」
惨めにあiiへ顔を晒している 。
快楽に負けて ィき果てた せいで
今にも 意識が飛びそうだ 。
日 「 どぃ..つ、、さぁ ッ ⸜ ෆ ⸝ 」
完全に堕ちきってくれたと 同時に
アナ が 締め付けられる 。
独 「 ぁ゛?! な n ( 」
締め付け に 耐えきれず ナカ に 出してしまう。
日 「 ぉ゛お ゛ ~ ッッ ⸜ ෆ ⸝ 」
会館のあまり 気絶してしまった 。
愛してるぜ 。 日本 。