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俺たちは、変わった恋をしている。
急がなければ。
俺は先程まで個別で仕事があった。
この後は3人で仕事。
早く、早く2人に会いたい。
「着いた……。」
タクシーを降り、急いで控え室へ向かう。
俺は元貴と若井と付き合っている。
3人で、それぞれを愛し合っている。
異様な愛の形だと思う。しかし俺らには関係ない。
俺は2人とも好き。あの2人もきっとそう思ってくれている。
今が幸せだからそれでいい。
俺は控え室の前へ行きコンコン、と扉をノックして開けた。
「遅れまし……」
そう言いかけた。
「んっ……う。はっ……。」
元貴と若井がキスをしていた。
俺は急いで中に入って扉を閉める。
2人は俺に気付かずキスを続けていた。
俺は心臓が高鳴る。
思わず濃厚なキスに魅入ってしまった。
俺も、混ざりたい。そんな風に思って。
「ふぁ……ふ……んっぅ……? 」
元貴が艶っぽい眼差しをして俺に気付いた。
俺も思わずあっ、と小さく声が出てしまう。
若井も口を離して物欲しそうな目で元貴の視線を追った。
「んっ……涼ちゃん……。待ってたよ。」
「おはよ。涼ちゃん。」
そう色気のある2人に言われる。
「あ……と。お、は……よ。」
俺はハッとして答えた。
「涼ちゃん。おいで。」
そう若井に呼ばれた。
俺は声を発するよりもすぐに足が出ていた。
2人は離れてここにおいでというように真ん中を空けた。
俺はそこへ静かに座った。
「ふふ。お疲れ様。急いで来たの?跳ねてる。」
顔を少し赤らめた元貴が俺の頭を撫でて微笑んだ。
「う、うん。早く……来たくて……。」
俺は下を向いて言う。
若井も俺の耳を撫でた。
「真っ赤。可愛い。俺らに会いたかった?」
そう優しく言われてピクっと反応してしまう。
「ん、会いたかった……。」
俺は素直に答える。
「ね、涼ちゃん。こっち向いて?」
元貴にそう言われて顔をゆっくり向けた。
綺麗な顔が見えた瞬間キスをされる。
「俺らのキス見て興奮しちゃった……?」
顔を離し色っぽい声で今度は元貴に聞かれた。
正直恥ずかしさより期待が勝ってしまう。
「うん……。した……。」
俺は少し伏せ目をして答える。
「可愛い。」後ろから若井も俺らを覗き込む。
「涼ちゃん、あーんして。」
元貴にあーとされて真似して口を開いた。
「ん……う……。」
その瞬間ヌルッと舌を入れられる。
そして口内で舌を回す。
気持ちいい。期待が高まった分余計に。
「ふぁ……んっんぅ、んっ。」
気持ちよすぎて声が漏れてしまう。ここは控え室なのに。
若井も俺の手に恋人繋ぎにする。
「んっ……はっ……。可愛い、涼ちゃん。」
元貴は口を離して俺を優しく撫でた。
「ね、涼ちゃん。俺も。」
後ろで若井にもそう言われ反対を向く。
今度は若井に元貴と同様深いキスをされた。
「んっん。んぅ。はふっ…。」
頭がクラクラしてきた。大好きな2人に連続で気持ちいい事をされて。
「は……涼ちゃんえっろ。」
若井がいやらしい目つきで俺を上から下まで見た。
「うぅ……。この後……どんな顔して仕事すればいいの……。」
俺はだんだん恥ずかしさが戻ってくる。
とりあえずこの真っ赤な顔面をどうにかしないと。
「んふっ可愛い。ほんとに可愛いね涼ちゃん。」
元貴に頬をスリスリされ若井には反対の頬をムニッと摘まれる。
「ね……?仕事終わったら……3人でいい事しよ。」
若井にそう言われてうずうずする。
「さんせ。ね、俺今日涼ちゃんいっぱい鳴かせていい……?若井も、いっぱいチューして?」
元貴も若井の提案に答えた。
「ん、俺も。涼ちゃん、期待しててね。元貴も、鳴かせる。」
元貴は嬉しそうにん、と答えた。
「涼ちゃん。」
と続けて元貴にそう言われて
「う、ん。仕事……頑張る……。」
嬉しさと期待でいっぱいの気持ちで答えた。
「可愛い。」そう2人に沢山言われて。
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