て「んっあっ、、んっ、、、///はぁはぁはぁ、」
てるとくんからたまごがころんと落ちた
ば「よしよし、よく出せたねえらいえらい」
そう言いながらてるとくんの目隠しに使っていたタオルを解いた
ば「ご褒美にちゅーしてあげる」
ばぁうくんは首筋に触れながら口を重ねた
て「ありあと、、はぁはぁ、」
まだ息が荒く、呂律があまり回っていない
ば「ふふ、可愛いお水飲みな?」
て「、うん」
起き上がろうとするてるとくんの背中を支えながら水を口移しで飲ませた
ば「ん、上手に飲めたねよしよし」
て「………」
ばぁうくんが頭を撫でるとてるとくんは座ったまま寝てしまった
ば「あれ寝ちゃった?確かにちょっと激しくしちゃったしな、」
ば(ベッドまで運ぶか)
てるとくんをお姫様抱っこでベッドまで運んだ
ば(ついた)
ば「おろすよー?」
てるとくんは気持ちよさそうにすやすやと眠っている
ば((((寝顔天使))))
ば「おやすみ」
てるとくんの頬にそっと唇をあてた
ば(俺も寝るかー)
てるとくんの隣に寝転び自分とてるとくんに布団をかけた
ば(寝顔可愛いなぁ、今度てるちゃんとする時は目隠ししないでしようかな)
—–END—–
どうだったでしょうか!!
今回はてるばう要素無しで!!ばうてるで書かせてもらいました!!
てるばぁうもいいけどやっぱばうてるもいいですね(* ˊ꒳ˋ*)
因みにこれノベルだからチャットver.も書こうかなと思ってます、よければそちらも覗いて見てください!!
リクエスト待ってます!
またね!!
コメント
1件
めっちゃいいです!!!!