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少女「助けて!」セレン「どうしました!?」
私は、駆け出す少女について行った。
そこには、一面真っ赤に染まる彼岸花の花畑があった。
そこに、倒れている猫がいた。
私は、猫に治療魔法をかける
セレン「これは、彼岸花をつまらせた!」
私は、全力で魔力を注ぐ。
しかし、遅すぎた。
猫の身体が冷たくなっていくのが分かる
倒れてから何時間も経っており、彼岸花を丸ごと食べたことにより亡くなった。
セレン「ごめんなさい。全力を尽くしたの」
私は、震える思いで伝えた。
泣き出す少女
猫から淡い光が、立ちのぼる
「ニャ〜〜」
軽やかな猫の鳴き声が、少女に感謝を告げるように、聞こえた。
少女が、泣き止むと。
涙をこぼしなら、少女は、言う
少女「ありがとう。私の大切な家族を救おうとしてくれて」
セレン「いいえ、私こそごめんない。もっと早く来れれば」
私は、治療魔法を強固なものとし今度こそ救おうと誓うのだった。
黒猫(カレン)「俺の出番は!?」