TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは

田中です

ノベル初挑戦します‪( . .)“‬

初心者なので、暖かい目で見守ってください🙇‍♀️



ドス太


ドス「 」

太宰『』

ー太宰が落とされるお話ー




_探偵社_


コンコン

と言う音と共に探偵社のドアが開かれる。


??「こんにちは、探偵社の皆さん 」


入ってきたのは魔人フョードルだった。


探【ッ!?!?】


太『やあ、魔人フョードル 』

ド「太宰くん。 」

太『それで?何の用だい?』

ド『今日は相談に来ました。』

太『相談?又面白い冗談を言うね。』

ド「嘘ではありません。 」

太『…え?本当かい?』

ド「はい。」

太『…そうか…とりあえず腰をかけ給え』

ド「ありがとうございます。」


そう言うと魔人フョードル︎︎はゆっくりと腰をかけた。

だが、どうして急に相談なんかに…?


太『で?どうしたんだい?』

ド「実は…堕としたい人がいまして。 」

と、フョードルは躊躇いもなく言う。

太『成程…?』

太『それで、?堕としたい人は誰なんだい?』

ド「貴方ですよ。太宰くん」


と魔人は気持ち悪いことを平然と言った


太『…はッ?』

太『なんなの急に…気持ち悪…』

ド「その威勢が何時まで続きますかね。」

ド「それでは探偵社の皆さん。太宰くんを貰っていきますね。 」


と大声で言った


乱【は?ダメに決まってるだろ!ここからは出させない。】

ド「貴方だったらこの事態を事前に防ぐ事が出来たんじゃ無いでしょうかね。?」

乱【ッ…それは…ッ】

ド「まぁ…どうでもいいです。それでは」


魔人がそう言うと黄色の異能が出てきた(ゴーゴリの異能)

次の瞬間、何かも分からない儘くらい部屋に転送させられた。


ド「2人になれましたね︎︎❤︎︎」

太『ッ…気持ち悪…』

ド「イラ))」

ド「そうですか。少し位優しくしようと思いましたが…」

ド「意外と躾外がありますね︎︎❤︎︎」


そう言ってる間に魔人は私に何か薬を打った。

太宰が堕とされるまでのお話【ドス太】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚