自分が意地悪をしたにもかかわらず我慢ができなくなってきた…
林の腕を掴みベットに寝かせた。
林「…!?」
あまりにも急で林は理解が追いつかない
さっきまで穏やかだった三白とは違う
そんな驚きの真っ只中の時に三白は林の服の中に手を入れた。
林「んぁツ… 」
いつの間にか服はたくしあげられ胸の尖りがよく見えるようになっていた。
林「やだ、、恥ずかしッ…」
三白は反応する林を見ながら胸の先を焦らすように触り白い歯をこぼす。
三白「あはっ…気持ちいい?」
林は初めてのはずなのにこんなに反応する自分が恥ずかしくてたまらない
恥ずかしい気持ちと快感が混ざり合い涙としてこぼれでる。
林「んん……ッ」
胸の先を弄られるほど下が物足りなくなってくる。
少し前から限界を迎えていた。
おつゆで下着を濡らしながら林は言う。
林「下も…////」
やっぱりどうしても口に出すのは恥ずかしい…
三白「下がどうしたの?」
やはりわかっているのに意地悪をしたくなってしまった。
これがなかなかくるのでやめられない…
林はえっちなことになると性格変わるなんて聞いてない!そんなことを考えてる間にも快感はますます増えるばかり。
そろそろ限界だ。
林「あッ…ん、下も触って欲しい…/// 」
真っ直ぐ目を見ることが出来ない
目をそらされたことに気づきこちらを向かせて言った。
三白「ん、いいこ 」
林は顔を真っ赤にした。
林の可愛い赤面姿を見ながら服を脱がせ限界を迎えたソコを手に取り上下に動かす。
林「ん”ん”…」
今日初めての直接的な快感が林を襲った
気持ちよすぎて体をよじり無意識に足を伸ばしはじめ終わりの準備を始めた。
林「く、る゛…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッァァ」
三白は手を止める。
林「え、、なんでッ」
微笑むだけで何も答えない。
林の膝を曲げ腰の位置を高くした。
三白「ふふっ!気持ちよかったね?後ろほぐすね?」
やっと直接的な快楽を得ようというところで三白のSっ気が出てきてしまった。
林「んんッ…///」
林は快楽を覚えるのがうまいらしい前も落ち着くことなく濡らしている。
林「んあ…!?」
おそらくい“いいところ”にあたったのだろう。
三白「みーつけた!」
新しいおもちゃを見つけたよう無邪気な笑顔の反面林を快楽の底に突き落とす合図でもあった。
ソコをトントンとリズム良く触り出す。
林「ッ…////」
静かになったと思ったら手で口を抑えていた。
その姿も愛おしいが、どうせなら声が聞きたい。
三白「手どけて?」
林はちぎれんばかりに首を振った。
三白「ふーん…」
三白の心の中ではまぁすごいことになっているだろうが表に出てこない。
三白「ふふ」
いいこと思いついちゃったー!
ネクタイを解き林の手首を縛った。
これだけではまだ口を塞ぐことは出来てしまうのでベットに括りつけた。
林「やだ…っ取って!」
少し暴れるぐらいでは解けない。
必死になってる林を横目にまた後ろをいじりだす。
林「あぁ…ッ!」
油断していたから大きな声が出てしまった。
三白「やっと聞けたね…ふふ かわい」
恥ずかしい…でも気持ちい
林「アッア…ッ」
もぉ…いいよね?
三白はよくほぐれたところに躊躇なく入れた。
林「んんッ…///いきなりィ…〜ツツ」
三白のモノが入ると同時に林は果ててしまった。
林「…〜ツツ」
声にならない喘ぎが止まらない。
そんな林に覆いかぶさり腰の動きを弱めることなく動き続ける。
林「止まって…ッんぁもぉ…ムリッ」
ずっとイキっぱなしで足がガクガクしている。
林は自分から口付けを求めてきた。
三白もそれに応えるように深い口付けをした。
息継ぎの仕方がわからない林は少し苦しそうだったが関係なくし続けた。
林「んん〜〜ッ」
三白「んっふっ」
三白は満足したのか口を離す。
林「ぷはっツはぁはぁ…///」
息を整える暇も与えないぐらい激しく突き出す。
林「くっあぁ…ぅ////」
林は腰を反らしながら激しく痙攣する。
林「イ゛ッて゛る゛のッ♡♡♡」
激しく痙攣する姿が可愛いと思っているが自分もそろそろ限界だ。
三白「あぁ…ッイキそ」
最後は2人は同時に絶頂に達した。
三白「ッ、、」
林「ッ!ウッぅ…〜ツ」
プシャ〜と音を立てながら 林は気絶してしまった。
後で謝らなきゃなと思いながら林の体を丁寧に拭く。
いやほんと喘ぎ声めっちゃ難しい( °꒳° )
色んな動作の切り替えタイミングが分からなくてダラダラと続いてたり逆にはや過ぎない?みたいになってて読みにくいかもです…
もっとこうしたらいいんじゃないかな?みたいなアドバイスとかリクとか待ってます!
コメント
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ひじょーによい!よすぎる! ペアはどっちでもいいんやないー? ほか候補おるん?
これはこのまま続けるべきなのか…次のペアに移るべきなのか…どっちだと思う?