テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主 どうも主です!
主 ハート数1000ありがとうございます!
主 それじゃぁスタート!
🍫『……。』
🍫(私の世界は、静まり返った水底みたいだ。)
🍫(ぺんが紙を滑る音も、誰かが廊下で走る音も、今の私には届かない)
🍫(寂しくないって言ったら、嘘になる。でも、音のない世界は、誰にも邪魔されない私だけのシェルカーだ。)
🍫(……あれ?窓の外…‥)
🍪『……。』
🍫(……誰だろ。あの女の子?)
🍪がゆっくり振り返り、窓越しに🍫が目が合う
🍪『……ふふ。……みつけた。……ひだまりの、匂い……』
🍪がゆっくり消える
🍫(……えっ…‥。)
キーンコーンカーンコーン×3
クラスメイト皆が座る
担任の先生が教卓に立ち、何かを喋っている。🍫には先生の口の動きしか見えない
🍫(……あ。先生新しい子を紹介してる……)
教室の扉がゆっくり……ふわり、と開く
🍪『……。』
🍫(……あの子だ。さっきの……)
🍪が黒板にチョークで、”のあ”と書く
🍪『……はじめまして。……🍪です。……よろしくお願いします。』
先生が空いている席に指を指す。……それは、🍫の隣だった
🍪がゆらゆら揺れる花のように歩いてくる。
🍫(……こっちに来る。……心臓がうるさくなってきた気がした。)
🍪が隣の席に座り、荷物を置く。ゆっくり🍫の方を向く
🍪『……ふふ。……また会いましたね。』
🍪がポケットから一枚のクッキーを取り出し、机の下にこっそり🍫に差し出す。
🍪『……これ、……仲良しのしるしです。……私の声、……ちゃんと届いてますか……?』
🍫(……聞こえないはずなのに。……どうして、耳の奥が温かくなるんだろう……)
🍫は戸惑いながらも、そっとノートに一言だけ書く
🍫『……届いてるよ。🍪彡』
主 ぬっしの手疲れたんで一回終わります!
主 それじゃぁバイバーイ
NEXT 600
コメント
6件
わぁお(;°ロ°)私のとは比にならん!?
ペンが紙を滑る…なんという良い表現なんだッッ
表現の仕方が好きですわT⩊T続き楽しみにしてますッ.ᐟ.ᐟ