コメント
2件
亜衣ちゃん……おつかれw
Wwwどんまい、、、、、Www
亜斗
「はぁ〜」
亜斗
「ごめんね…皆」
問題児クラス
「何が?」
亜斗
「ほら…」
亜斗
「手抜きとか…」
亜斗
「変なことに巻き込んで…」
問題児クラス
「…」
菜乃葉
「そんなことないよ」
菜乃葉
「逆に楽しかった!」
蒼汰
「そうそう!他の奴らに一泡吹かせたしw」
光
「正直弱い扱いが一番イヤなんだよな〜」
逸希
「どうでもよかった〜…」
雨衣
「ストレス発散できまし…!」
遥斗
「異議なし。逆に良き」
亜斗
「皆…」
亜斗
「じゃあ…昼飯食いに行こ!」
菜乃葉
「賛成!」
遥斗
「異議なし」
蒼汰
「俺も!」
光
「おっれも〜」
雨衣
「私も…!」
蒼汰
「んじゃ、食堂行こうぜー!」
問題児クラス
「さんせー!」
________________
雨衣
「そういえば…」
雨衣
「そろそろ召喚獣試験…ありましたね」
蒼汰
「ホントじゃん…」
菜乃葉
「召喚獣…試験…?」
菜乃葉
「召喚?怪獣?重曹?」
雨衣
「毎年度に一回あるんです。」
雨衣
「私達にとっては一回目…」
遥斗
「成績アップのための、試験」
菜乃葉
「ほぉ〜…!」
亜斗
「ほぇ〜…」
亜斗
「…あっ」
蒼汰
「ん?どした?」
私の平和生活…
完全に消えてたわ…()
亜斗
「なんでもない」
光
「無理すんなよ?」
光
「一番目立ってんのお前だし…」
亜斗
「…まぁ、頑張ればいっか」
逸希
「”出てこい果物”」
ポンッ
逸希
「おいしぃ〜…」
亜斗
「おもろそ…」
蒼汰
「そっか。お前、能力”世界樹”だもんな」
世界樹 逸希
能力:世界樹
自然に関することなら
何でもできる。
なので、果物や植物を出すことは
逸希にとっては簡単なことだ
菜乃葉
「そういや、扉の向こううるさかったけど」
雨衣
「えっ!?ホントですか…!?」
光
「?なんかまずかったっけ…」
蒼汰
「あ”っ!きっと”アレ”じゃん…」
亜斗
「アレ…?」
蒼汰
「1年生狩り…」
蒼汰
「つまり…」
遥斗
「と、いうことは…」
※どびら開けた音
2年生
「おぉ…!いっぱいいるなぁ…」
3年生
「どれ狙お〜…」
教師
『いいですか?では説明』
教師
『1年生への勧誘。なので…』
教師
『邪魔者は潰せ!!!』
教師
『あ、強すぎる暴力以外でね?』
教師
『では…』
教師
『1年生狩り。スタァァァートォォォ!!!』
2年生
「やっぱ…」
3年生
「狙いは…」
逸希
「まずいっ…」
雨衣
「どうしましょう…!!」
蒼汰
「まっかせて〜!」
蒼汰
「”パレット、白”」
蒼汰
「”Picture、バリア”!」
菜乃葉
「なんじゃこりゃ?」
蒼汰
「バリア作っただけだよ!」
光
「あぁ〜パレットで?」
蒼汰
「そう!」
輝龍 蒼汰
能力:パレット
パレットで、決めた色で
その色のことができる
いわゆる、チートだが
使いすぎると…
蒼汰
「使いすぎると…」
蒼汰
「寝るんだよね…w」
光
「それ最強だけどアレだね…w」
遥斗
「同感」
蒼汰
「やめろ。傷つく…ッ()」
2年生
「くっ…近づけねぇ…っ」
3年生
「やっぱ厄介だな…」
蒼汰
「これで大丈夫かな…」
亜斗
「めんど…」
光
「でも、ちょっと楽しそうw」
雨衣
「どこが?!」
遥斗
「だが…このままでは…」
遥斗
「いつか破られるぞ…」
亜斗
「ちょっ…助けて…」
菜乃葉
「どうした…の!?」
亜斗
「私だけ、出てるんだけど?」
問題児クラス
「…えぇぇぇぇぇぇぇ!?」