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どうも〜主です!!
今回はBADENDバージョンも見たいとリクエスト頂いたので書かせて頂きました!!
苦手な方や地雷な方はここでストップしてください。
大丈夫だよって方は
いってらっしゃい*˙︶˙*)ノ”
あの日から数日経った。
ローレンは無事に退院することができたが
前のように笑うことは少なくなっていた。
💸🗝「……はぁ」
一人の部屋で、何度も思い出してしまう。
あの時のくっさんの目。
あの時の声。
あの時、自分に向けられた“殺意”。
💸🗝「違うって、分かってんのに…」
頭では理解している。
あれは葛葉じゃなかった。
暴走した“何か”だったと。
でも――
💸🗝「体が、拒否しちまうッ…」
葛葉に会いたいという気持ちはある。しかし、 震えが止まらない。
一方その頃葛葉は…
🎲「……」
暗い部屋の中、葛葉はただ座っていた。
配信もしていない。
連絡も返していない。
スマホには、何件もの通知。
💧「大丈夫か?」
🥂✨「飯くらい食えよ」
🔫「話そう、葛葉」
そして――
💸🗝「戻ってこいよ、くっさん」
そのメッセージを見た瞬間、
🎲「……やめろよ」
手が震えた。
🎲「そんなこと言われたら…」
胸が締め付けられる。
🎲「戻りたくなるだろ…」
でも、脳裏に焼き付いている。
ローレンが震えていた姿。
🎲「……無理だ」
静かにスマホを伏せた。
🎲「俺は、もうあいつらの前に出ちゃいけない」
〜数日後~
ローレン達は集まっていた。
💧「誰も連絡つかないままか…」
🥂✨「家もおらんかった」
🔫「多分移動したんだろうね」
沈黙が落ちる。
💸🗝「……」
ローレンは何も言えなかった。
💧「ローレンのせいじゃないからな」
💸🗝「分かってる」
💸🗝「分かってるけどッ…」
拳を握る。
💸🗝「あの時、俺があんな顔しなければ…」
🥂✨「それは違うやろ」
静かに遮る。
🥂✨「怖いもんは怖い。それは仕方ない」
🥂✨「でもな、それで消えるようなやつちゃうやろ、葛葉は」
💸🗝「けど消えたじゃんッ…」
その一言で、空気が凍る。
それからさらに時間が経った。
SNS内で少しずつ噂になっていた。
「葛葉が消えた」と。
にじさんじからも葛葉の無期限の活動休止が発表された。
目撃情報もない。
ただ一つだけ……
遠くの街で、似たような人物を見たという話があった。
🎲「……」
知らない場所。
知らない部屋。
🎲「これでいい」
窓の外を見ながら、ぽつりと呟く。
🎲「これで、誰も傷つかねぇ」
でも、
🎲「……」
ほんの一瞬だけ、
ローレンの顔が浮かんだ。
笑っていた顔。
怒っていた顔。
そして――震えていた顔。
🎲「……っ」
目を閉じる。
🎲「忘れろ」
自分に言い聞かせるように。
🎲「全部」
一方でローレンは…
💸🗝「……」
ローレンは、未だに時々振り返る。
💸🗝「くっさん」
もう来ないと分かっていても。
💸🗝「なんで消えるんだよッ…」
小さく呟いた。
この後誰も葛葉に会うことは
二度となかった
ーFINー
コメント
4件
叶の視点みてみたいです
コメントありがとうございます!! 表現少し不安だったのでそう言ってもらえてよかったです!!リクエストもして頂きありがとうございました!! これからも頑張ります(ง •̀_•́)ง
リクエストに答えていただきありがとうございました🙇 アニオタ様の葛葉の表現最高です😊 これからもアニオタ様の作品を楽しみにしています💕💕