夢と君の夢

◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢

青桃

夢○

主が見た夢をリメイクした感じです｡

(主が見た夢の所はマーク付けますマークが､付いてない所は､主が考えた妄想です。)

💙「……」

💗『まろ？』

💙(あれ？……ここどこ？ないこ？)

💗『どーしたの？』

💙「キスしよ？」

💙(は？俺何言ってるんや……)

💗『……いいよ？』

💙「ﾁｭｯ」

💗『ﾁｭｯ♡ｸﾁｭﾁｭﾚﾛｫ…』

💙「ｯ!?」

💗『ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ////』

💙(ないこ……ずっと目瞑ってるw)

💙「ﾌﾟﾊｯ♡ないこ……解かしていい？」

💗『いいけど､ベッドに行こ？』

💙「うん……」

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LINE

「初兎」

《ん〜？》

「変な夢見た」

《どんなん？》

「ないこと……キスしたディープ……」

《良かったやん》

「そーやな」

「はぁ……喉乾いた……」

ｶﾞﾁｬｯ

(酒……無いやん買いに行こ)

コンビニ

(まだ､ディープキスの感触残ってるし///)

『あれ？まろじゃん!!』

「ｯ……」

桃色の綺麗な髪の毛に､ローズクォーツの様な綺麗な目､いたずらっ子みたい生えている八重歯……

俺のキスした､彼だった……

「ないこ……」

「どーしたん？」

『いや……まろに会いたくて……まろの家行こうかな〜って思っただけ///』

「そうなんか……」

(なんでコンビニ？)

「一緒に､会計済ます？」

『えｯ///その……俺が買いたいの……まろに見せれないから///』

「フンマか？」

『違う……///これｯ////』

「ｯ……」

ないこが持っていたのは……ゴムだった｡

今の俺には､少し迷惑に感じるが……もうどうでもいい……抱き潰してやろう……

「カゴ入れといてええよ……」

『えｯ///』

『いいの？///』

「ええよ……」

「そーゆー事やろ？」

『……/////』

『そーゆー事って……』

『まろと……おせっせするって事だよね？///(上目遣い＆赤面)』

「そう思う？」

『ふぇ？…///違うの？///』

「さぁな……」

『……///ｷﾞｭｯ(手を握る)』

「……ちょっと､来い……」

そう言って､彼をコンビニのトイレに連れ込んで､蓋の上に座らせた

「今からする事､許してくれる？」

『うん……まろになら､なんでもされていい///』

そう言って､また俺を期待させる

「ﾁｭｯ♡ｸﾁｭﾘﾚﾛﾚﾛ……ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡」

『んッ…///』

「ﾌﾟﾊｯ♡……ごめん……」

『ﾄﾛｰﾝ♡///』

「会計……しに行こうか……」

『うんｯ///』

『まろｯ♡///』

「ベッドで､腰振らないの……」

『まろはｯないこの事ちゅきなのｯ!!///』

「……」

「期待……させんで？」

『えｯ？』

「夢のないこもだけど……期待させすぎ……ほんとに……調子狂うし､壊れる……」

『夢？』

「あ……」

言ってもうた……

「……まぁ､ヤる前に､1杯付き合ってや」

『いいよ？』

「俺……女々しいよな……」

『その次は？』

「覚えてない……」

「けど……朝起きたら夢○してた……」

『む､！？』

『そうなんだ///』

「なぁ……ないこ？」

『ん？』

「俺の事好き？」

『……好き……』

「そっか……じゃあ……始めようか……」

『あのさぁ……』

『やっぱり……やめない？』

「なんで？」

『だって……まろこれで､トラウマになちゃうかもじゃん……』

「……」

確かにそうだ……でも……

「そんなん……ええから……全部俺に託してよ……」

『ｯ///わかった///』

朝

「……」

やってしまったな……それだけが頭の中をずっと行き来してる

『……』

「ないこ……」

『どーしたの？』

「俺の事……好き？」

『大好き』

「そっか……」

これでいいのか……ただのセフレじゃねぇか……

『まろ？』

「ん？」

『そのさぁ……まろって､意外とちゃんと男の子の身体付きだよね///』

「え？」

『だってね……その……また､勃ってるよ///』

「え？あ……」

気づけば､ものすごく痛いくらいに､俺の息子が勃ち上がっていた

『も……もう1回する？///』

「……その前に……」

『ん？///』

「責任……取らな､あかんやろ？」

『責任？』

「ないこ……身体が､先になってしまったけど……好きやで……付き合って欲しい｡」

『いいよｯ///』

『や゛あ゛ぁッ♡♡///////はんぅッ♡やらぁ…ッ♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ♡』

「ないこｯ///背中に､足絡めるな///」

『イクぅぅぅ♡♡//////』

「はぁ……はぁ……♡」

『まりょぉ♡♡////まりょぉのふっきんかっこいいね♡♡////』

「そりゃｯ､どｯうも♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡ﾄﾞｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡」

『あ゛ぁ゛ッｯ〜〜〜〜』

「はぁ……はぁ……ｯ」

「ないこのｯふはぁｯ……為にｯ頑張って来たからなｯ♡」

『ありがとう♡』

「ええ子やな……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

『お腹撫でないで///♡♡』

「出したから……もしかしたら……あるかもよ？」

『子供できたらｯ///ないこ､ままだぁ♡』

「俺も､こんな可愛ええ子から産まれたいわ♡」

『まろは､ぱぱだよぉ♡』

「そーやなｯ♡」

『んへへ♡ｷﾞｭｯ』

「やばｯ！？」

抜くの忘れてた……

『ないこｯふたりほしい♡♡////ちっちゃい頃からの夢♡♡///』

「じゃあ､叶えたるわｯ♡」

終わりました｡

ホンマに昨日見た夢を題材にしたんですよ｡

相手役が､ないこちゃんで､俺役が､Ifくんです｡