テラーノベル
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目覚めると牢屋にいた。
何故?私が何かをしたのか?
頭を巡らせ考えたがわからない。
周りを見ると、箱が置いてあった。文字が書いてある。 開けろ。
と。不思議な箱だ。書かれた通りに開けると、仮面と地図が置いてあった。だが何故コトドリの仮面なんだろうか?驚いて声が出てしまった。
「コトドリ?」っと
牢屋だからだろうが、声が響く。
多分この仮面をつけて地図の通りに進めということだろう。
今更だが、私の名前は、石川凛という。
地図に、付箋が貼ってあった。
「手の甲のNo.が今からお前の呼び名だ。本名を言うことを禁ずる。」
手の甲を見たNo.13と描かれていた。
これからどんなことがあるのだろうか?
牢屋に居ただけあり、不安が積もる。
だが私は「大丈夫。」と言うおまじないを自分自身にかけるように移動しながら大丈夫と言う。
やっとついた。かなり疲れた。まさかあんなに遠いいとは、思わないだろう。
が、広がっていた。
コメント
1件
読み終えました……!「目覚めると牢屋にいた」という掴みから、もうドキドキしました。13という番号を与えられ、本名を名乗るなという不気味なルール。コトドリの仮面の意味も気になります。不安の中で「大丈夫」と自分に言い聞かせる凛さんの姿に、胸が締め付けられました。迷路のような移動を経て辿り着いた裁判所……ここからどんな物語が始まるのか、続きが本当に気になります。素敵な導入をありがとうございます!