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🐝🤣×🔪👻です!地雷な方は逃げてー!
ではご説明します
このBLでは//とか♡とか喘ぎとか色々含まれます
苦手な方はご注意くださいでは本編行きます!
本部で配信していたマナ 急にロウが部屋に押し掛けてきて….?
ロウ「なぁマナ」
マナ「うぉぉう!びっくりした…なんやロウやん どうしたん?」
ロウ「今ここでヤろ」
マナ「はぁぁぁぁあ?!何言ってんねんロウ!ここ本部やぞ?!」
ロウ「ちょっとだけだから」
マナ「いやいやそう言う問題ちゃうて!」
急に押し掛けて来たと思ったらまさかとんでもない事言ってくるからテンパるて こんなん まさかこんな事言ってくると思わへんやん!
マナ「ヤるのはええねんけど此処ではやめよーや な?ロウ」
ロウ「いや本当にちょっとだけだし」
ズカズカと段々近ずいてくるロウ ふとロウの目を見ると その目は完全に雄の目をしていた
マナ「いやや!ほんまに!ここでヤるんはいやや!勘弁してや!」
ガシッと手首を掴まれる 手首を掴まれたせいで思うように抵抗出来ない
マナ「なぁ….ロウ…ほんまにいやや…」
本当はちょっとヤリたい気持ちもあるが本部でヤるのは抵抗があるし やっぱり他の人に見られたらその後とんでもない空気になるのが目に見えているからだ
ロウ「は?そんなに嫌がってる癖にマナのここ 勃ってんだけど?」
マナ「….」
ロウ「つまり犯して欲しいって事だよな?」
マナ「嫌やって!」
ロウ「お前に拒否権ないが?」
抵抗出来ないままズボンを下ろされる
マナ「嫌やっロウっ」
ロウ「さっきからお前うるさいぞ」
チュクチュレロッ♡♡
マナ「んっ?!」
ジュルックチュ♡♡
マナ「ふっ//んっ//」
ロウが上顎を舌で舐め回したり 前歯を舐めたり時々舌を絡め合わせてくる それだけで俺は勃ってしまった だって気持ちいいんだもん
マナ「んんっっ//!(トントン)」
マナは苦しいのか俺の胸をトントンと叩く ぜーんぜん力が入ってない かわいい♡
マナ「ぷはぁ!はぁはぁ…///(トロッ♡♡)」
ロウ「は?」
俺がキスしただけでこんなトロットロになるのか?こんな顔もう犯しちゃって下さいって言ってるようなものだよな?
マナ「んぇ?な..なに?ロウ?」
マナ「お”あ”ッッッ//♡♡♡きゅうにッッ//♡♡いれんとってッッ//♡♡」
ロウ「ほんっっとに可愛いなマナ」
マナ「んへッッ♡♡おれッ♡♡かわええやろッッ?♡」
ロウ「自分で言うのかよ笑 可愛いよマナ」
マナ「んへッッ♡♡だってッ♡おれ可愛ええもんッ♡」
ロウ「そうだな笑」
ロウ「なぁマナ」
マナ「んッ?//」
ロウ「家帰ってしねぇか?」
マナ「うんツ♡♡するッ♡♡」
ロウが俺をお姫様抱っこで寝室まで運んでくれるまたこれから激しいえっちが始まると思うから少し覚悟をしていると急にベッドに投げられる
ロウが自分のズボンを脱ぎ始める そこで俺もロウに合わせてズボンを脱ぐ ロウは興奮しているのかロウのものは大きくなっていた 俺はロウのものを咥えた
ロウ「ちょっ?!マナ?!何してるんだよ?!」
マナ「ふへへ//ロウもきもひぃやろぉ?♡♡」
マナがフェラしてくれるなんてこんな事あっていいのか?これ夢か?まぁそんな事は置いといて可愛いなマナ 必死に俺の咥えて気持ちよくしようとしてくれるの可愛すぎるだろ
マナ「ロウのおおひくなったな♡♡」
ロウ「そんなに俺の事煽っていいのか?」
ロウが俺の頭をガシッと掴んで喉の奥までロウのものを咥えさせられる
マナ「ん”ぐッッ?!」
ロウ「ほら♡飲めよ♡」
マナ「んッ♡」
ロウ「よく出来ました♡」
マナ「んへへ//」
急にロウが俺を押し倒す 急な出来事に俺はポカーンとしていまう それを見たロウは んふっ と笑みを浮かべた
ロウ「さっきまでヤってたし解さないでいいよな」
ロウが急にズチュッっとちんこを挿れてくる俺は思わず お”ッッ♡♡ っと汚い喘ぎ声を上げてしまったそれを聞いたロウは興奮したのか分からないけど腰を動かす速度を速めた
マナ「お”あ”ッッ♡♡きもちいぃぃ♡♡」
ロウ「だろ?笑笑」
マナ「う”あッッ♡♡急におくッッ♡♡こないれッッ♡」
ロウ「奥まで来たな♡マナ♡奥 ここ開けて♡♡」
とんとん♡
マナ「んッッ//♡♡とんとんしんとってッぇ//♡♡」
ロウ「お..今力抜けてるな」
と人間の身体で鳴ってはいけない音がしたと同時 死んじゃうんじゃないかと思うぐらい強い快楽に襲われた
ロウ「おぉ結腸行ったな」
マナ「ん”ぁぁぁッッ♡♡きもちぃぃッッ♡♡とまらへんッッ♡♡」
ロウ「気持ちいいのとまらないな♡」
マナ「うんッッ♡♡とまらへんッッ♡♡」
マナ「もっと♡きもちいのッッ♡ちょうらいッッ♡♡」
ロウ「マナそんなんどこで覚えてくんの♡」
マナ「ん” あ” ッッ?!♡♡♡きもちぃッ♡♡ろうッッ♡♡ろうッッ♡♡」
ロウ「ん?マナ どうした?」
マナ「ろうッッ♡♡すきッ♡♡だいすきッッ♡♡」
ロウ「最初からわかってる♡」
マナ「ろうはッおれのことッすきやないんッッ?」
ロウ「えーどうしようかなー?」
俺の中の悪魔と天使が戦った結果悪魔が勝ったので意地悪する事にした と言うかマナが可愛いからいけないんだろ
マナ「おれのこときらいなん?」
マナは今にも泣きそうな目で俺を見てくる 可愛いもっと虐めたくなるけどマナが可哀想なのでこれぐらいで終わらす
ロウ「好きだよ♡」
マナ「んふ//おれもすき//」
ロウ「可愛いなマナ」
マナ「ん”あ”ッッ♡♡きゅうにッ♡♡なんでぇぇッ?」
ロウ「なんでって?マナが可愛いからじゃん」
マナイキそうだな笑 でも俺がイクまで我慢して貰おう
マナ「おれっかわいないっ//」
ロウ「マナがどんだけ可愛いか分からせてあげようか?」
マナ「えっ?」
俺の彼女がこんなに自覚してないなんて思ってなかった 俺以外の奴に取られないように自覚させないとな
ロウ「マナは可愛いんだよッッ」
マナ「お”ッッ//わかったからッッ♡おれッかわいいッッかわいいからッッとまってよッッ♡♡」
ロウ「お前ヤケクソじゃん笑笑ちゃんと自覚するまでヤるからな笑」
途中から
マナ「あんッッ♡♡あッッ♡」
マナがさっきからあんあん可愛い声で喘ぐから俺のも勃ってきてしまった もう少しマナには付き合って貰おうな
マナ「んあッッ♡♡でるッ♡でちゃう〜ッッ♡」
ロウ「俺も出そうッッマナすまんッ」
ロウ「んぅ..あっマナすまん!ナカに出してしまった後でちゃんと洗おうな」
マナ「んーん//きもちよかったからええよ?//」
ロウ「ッッ〜//マナそれって煽りか?」
マナ「え」
マナ「あッッ〜〜♡♡///イクッッ♡イクッッ♡」
ロウ「イケよ♡(囁き)」
ロウが急に奥をつっついてくる それと同時にすんごい快楽に襲われて我慢していたものが一気にビュルルルと出てしまった いつもしているはずなのに羞恥心が湧いてきて思わず顔が赤くなっていった。
ロウ「はは笑マナなんでそんな顔赤らめてんの笑可愛いな」
マナ「ッッ〜〜//見んといて!//」
ロウ「見せろよ♡」
顔を隠していた手をロウにどかされ いつもと違うロウの興奮した雄の顔が俺の視界に映った。
マナ「あへッッ♡♡ろうっ♡♡ろうッッ♡♡」
ロウ「どうしたマナ♡そんなに呼ばなくても俺はここに居るって♡」
俺が腰を動かすたびにビクンッッって身体仰け反ってイク姿が可愛い。もう一生俺が居ないと生きていけない身体にしてやるからな♡
マナ「きもひぃッッ♡♡ろうっ♡すきっ♡すきっ♡」
マナは気持ちよくなるとすきってめっちゃくちゃ言ってくれるんよな。いつもそのぐらい素直で居てくれたら可愛いのにな。
ロウ「俺も好きだよ♡」
マナ「なぁっ♡♡ろういっしょにイこッッ♡♡」
ロウ「いいよッッごめん出るッッ」
マナ「ろうのあったかいぃ♡♡」
ロウ「マナもいっぱい出したな♡」
マナ「んぅ…///コテッ」
ロウ「トんだかまぁマナにしては頑張った方だな」
朝起きると横には綺麗な顔立ちをしたロウが居た
ロウ「あマナやっと起きたか」
マナ「うんおはよ」
昨日何があったのかなと思い出すとぶわっと顔が赤くなってしまった。
ロウ「はは笑マナ昨日の事思い出して顔赤くなってやがんの笑」
マナ「うるさい!//あっそうや昨日の後片付けとかやってくれてありがとうな!」
ロウ「お前話変えたな?笑いいよ全然」
俺がロウの顔にチュッと軽くキスをするとロウも若干顔が赤くなったのがわかった。
ロウ「もうっお前〜!」
マナ「笑笑んむっ?!」
ロウ「お返し♡」
自分でも顔がどんどん暑くなっていくのがわかった。俺の彼氏最高すぎるやろ!!
どうでしたか?!いつもより結構長く出来たと思います!気が向けばまた続編だすと思いますので気長に待っててくれればなーっと思います!ではまた続編でお会いしましょう!