テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
もうほんとに色々すべてが捏造
ぱぺと星導の触覚?感覚が同機してます
゛、♡喘ぎ有。攻めフェ有。とかいろいろ
色々注意
ご本人等には一切関係ありません
「星導」『小柳』《いなみそ》[叢雲]
星導side
《おいみんな!!!明日オリエンスくるんだから早く片付けてよ!!!》
[明日でえーやん]
『今やらなくても十分間に合うって』
「そーですよ明日やりましょう」
《お、ま、え、ら~~~~~!!!!!!》
『~~~www』
「~~~w」
[~~~!]
《~~~~~💢》
『あ?なんだこれ』
彼が突如声を上げると、ライやカゲツが《なに?》[どしたん]、と、顔を向ける。
『いや、なんか星導のぱぺが置いてある。』
「え、俺?」
《誰か持ち込んだ?》
[ぼく知らん]
『?』 スッ…
ソファに座った小柳くんが俺のぱぺに手を伸ばす。
サワッ
「ひッ!?」
《わっ!なにどうした?》
「いや…なんでもないです…?」
急に何かから触られてるような感じがした。まぁ気のせいと思うことにし、俺のぱぺできゃっきゃしてる彼等を見て子供か、なんて思う。
ギュ、(小柳)
「う”ッ…」
[おいタコさっきからなんや?]
「いや…なんか触られてるような感覚がして…」
『え幽霊?』
《何それこわw》
[気のせいやろ]
「…?」
《オレにも貸して〜》
『ん』
《わぁ〜本物と違ってかわい〜!✨️》
「おい?」
[これがタコなんて信じられんわ]
「カゲツ?」
『もうこれが星導でいいか』
「小柳くん??????」
《それな〜》ナデナデ
「ひゃぁッ///」
ライがなでると、俺も撫でられたような感覚がする。
これ…もしかして…
『…星導、もうそのネタ通用しないぞ』
「いや!ほんとに触られてる気がするんです!」
《嘘はよくないぞ〜》
[そうそう]
「信じてくださいよお〜…るべち泣いちゃう…」
[勝手に泣いとけタコ]
「酷くない???」
《wwwかわいそw》 スリスリ
「ッ…///」
『星導……お前…』
「本当なんですって!」
『いや1回後ろ向いとけ』
「?…わかりましたけど…」
小柳くんに言われた通りに後ろを向く。
『カゲツ、どこでもいいから触って』
[ぼく?いーけど…] チュッ
「んむッ!?///」
《『!?!?!?!?!?!?』》
《ちょっとカゲツこっち来い!!!!》
[別に見えんやからええやろ]
『い”い”から!』
「え、ちょ、みんな?」
伊波side
《ちょっとカゲツ!今のどういうこと!?》
[えぇ…ちゅーしただけやけど…]
『だ、か、ら!なんで!?』
[………好きやから…///]
《はぁーッ、だからってよくできるね……》
実は俺も星導のことが好きである。恋愛的に。
[別にええやろ!ライたちには関係ない!]
『いーや…俺にはあるね。』
《…………オレにもだよ…!》
小柳の声を聞いて、嫌な予感がした。
[…え、まさか2人も?]
『…///そうだよ…』
《オレも星導が好き。///》
『やっぱりお前も好きなのかよ……』
《そーゆうお前こそ!》
『[《………》]』
《……3人そろってオトすとか、罪な男すぎる…》
[だってかわいいもん。仕方ないやろ]
『だな。同意見』
それはそう。と心の中でうなずく。
そして、言おうとしていたもうひとつの事を思い出した。
《……あのさ、そういえばなんだけど、》
『[?]』
《星導のあの反応、多分ぱぺと感覚が同機してるんだと思う…》
[は…?]
『いやそんなわけ…』
《実はオレそういうことができる薬みたいの作っててさぁ…それ戦闘で役立たせるために作ったんだけど、間違えて星導がのんじゃったのかも。》
[まじかぁ…]
『なるほどな、…』
「おーーい!みんなー!どうしたんですか?流石になんか怖いんですけどー!」
リビングから星導の声が聞こえる。
《あっごめーん!今行く!》
《後で詳しく話す!》
『ん』
[おけ]
廊下から出ると、少し怒った顔のかわいい星導がいた。
「もー遅いですよ!流石にちょっと怖くなりました」
《ごめんごめん!》
『ちょっと話が長引いた』
[そうそう]
「ならいいですけど…」
『…』(ぱぺを取る)
[ッ……………]
『…』サワサワ(胸あたり)
《あっ!ちょ、お前!》(小声)
「ぁッ……♡♡」
『………これ、やばいな』
まずい。…。く………下心消えろ…!
[星導、また触られてるかんじする?]
「ん…♡した。///」
〜数分後〜
「んッ、///は♡♡」
「(やば、ちょっと勃ちそ…///)」
サワサワスリスリ
「んぐッ♡ぁッ………♡♡」
がんばって声抑えてる、。かーわい、
『…』
『なぁ、ライ』(小声)
《ん?何?》
『ぱぺって、………穴、空いてるじゃん?』
《………!!!!!!!!》
こいつ!!!おい!!それは!!!!ちょっと!!
『あそこに指入れたら…どうなる?』
《………たッ、多分……あそこに挿れてるのと、…一緒に…なる…///》
『……絶対カゲツには教えないでおこう。』
《そうだね………ってカゲツゥ!!!!!!!!!》
[あ?] ズボッ
「んぁ”ッッ!?!?!?♡♡」
と星導の方からとんでもない声が聞こえ、見ずには当たり前に居られなく。星導の方を見ると自身のあられもない声に驚いたのか、目を見開き口を抑え顔を真っ赤にし震えてる星導がいた。
これやっばい。理性保て。
『……カゲツ、貸して』
[ん?ええけど…]スポッ
[ぁッ…♡♡]
《ロウ、待って、待ってあげて、》
俺のギリギリ保った理性で星導を助けようとするも虚しく。ロウは思いっきり突っ込んだ。暗殺組織の首領のくせに理性保てねぇのかよ。
「ぉ”ぅッ!!!♡♡♡」
『…』ズボズボズボ
「ぉッ♡♡ぐッ♡♡ッか”は♡♡」
あーあー顔腕に填めて声必死に抑えてるよ!!!ロウ!!!人の心ないんか!!!ニヤニヤしてないで!!
てか俺も普通に理性飛びそうだから!!やめろ!
[?なにしとるん?]
純粋な子で良かった………
《ロウ!ちょっと止めてあげて!》(小声)
『あ?んでだよ。ライも星導のあんなの見れて嬉しいだろ?』
《それはそう…ッだけどさぁッ!///》
そう言うとロウが俺にぱぺを差し出してきた。は??やれってのか??俺に???
一瞬躊躇ったがもう俺の理性は限界を迎えていた。
《くそが………》ズボッ
「おぁッ゛♡♡んッ!!く♡♡」ビュルルルルルルル
「んッはーッ”♡♡」ビクッビクッビクンッ
[お、おい星導大丈夫なのか?]コソッ
『お前なんも知らないんだな……』
《どちらかと言えば大丈夫じゃないね…》
「……ッすいませんッ♡おれ、といれいってきます///♡」
『……待て。』
「ッ……なん、れすか、///」
星導は涙目で、今すぐにここから逃げ出したいという感じだ。
『お前、このぱぺと触覚連動してるだろ。』
「……ッやっぱりそう…///ッて!!知っててやってたんですか!!えっち!!!」
そのカオでえっちとか言われると色々やばいな。
《ごめん……それオレの作った薬のせい。》
「……一生許しません。」
[まぁわざとやなかったんやし許してあげれば?]
超珍しくカゲツが仲介役に回る。
「カゲツも同罪ですよ!!!!!」
『…なぁ、星導。お前、ソレまだ辛いだろ。』
「ッ……///」
ロウの指の先には星導の大きくなったモノがあった。
ロウがこれから言うことはもう大体わかる。
《……オレらが…手伝ってあげよっか?》
[ようわからんけど…ぼくも手伝うで]
「手伝うって!!!///男のなんていやでしょう!!///」
『嫌だったらこんな提案しねぇよ』
[ぼくもおまえのためなら嫌やない!]
「………第一ッ!それは好きな人とやるもの…//////」
《じゃあいいじゃん。》
「……へ?」
《俺は…俺たちは星導のことが恋愛的に好きなんだよ…ッ///》
「………えッ!?!?!?//////」
[うん、ぼく、星導のこと好きや。]
『俺も好き…///』
「え?///あ、///え?///」
とか言いながら星導が数秒あわあわしていると、痺れを切らしたのかロウが声を出す。
『…じゃあッ…いいよな…?手伝い♡』
「そ、それはよくなッ!わっ!///」
星導の話を途中で遮るようにロウが星導をお姫様抱っこする。うらやましー!
[あ!ずるいぞ狼!!!!]
「ちょ!はなせッ!///」
星導の抵抗は鍛えられた剣士のロウには届かずに寝室え連れてかれる。
ドサッ
「うわッ…ちょっと!もっと丁寧に扱ってください!///」
『うるせぇな…』チュッ
星導の喚いている口を塞ぐようにロウがキスをする。
そこで思わず俺は
《あっ!!!!おい!!!ずるいぞ!!!》チュッ
とまだ理解が追いついていない星導にキスをした。
[は!?2人とも先取りすんなや!]
《いやカゲツは最初ぱぺにしてたでしょ!》
[あれはノーカンや!星導!]チュ~ッ
「わ、わ、わ、わ、わ、わ!わ~~~~!!!!///////////////」パタンッ
[あっ星導が倒れた。]
星導は限界を迎えたようで。力尽きてしまった
『…でもまだ手伝うって約束、果たせてねぇし』
といい、俺の手にあったぱぺを奪い取る。
《おい!流石にそれは!》
『…』ズボッズリズリズリ
「ぉッ゛ッッ♡♡ほ♡♡」
ズリズリ
「こ”、あやぎく、♡♡やめ、やめれッ♡♡」
……チッ…俺も男だ。こんなの見せられたら耐えられるわけが無い
《星導…ごめん》
「ぁッ!?♡ちょ、ライ!♡」
俺は星導のズボンを脱がせる。
[おい!2人で盛り上がっててずるいぞ!]
その言葉の後に彼は星導に舌付きのキスをした。
「んッ♡♡ッ…♡♡ぷはッ…♡かげつ、なが♡ぁッ!?!?!?♡♡」
《星導、どう?きもちぃ?》シコシコシコ
「ぅ”ッん♡♡きもちぃ、きもちぃから、やめッ♡♡」
《だーめ♡》
『俺のことも忘れるなよ』ズリズリズリ
「うぁ゛ッ♡♡わすれて、な♡♡」
[……な!ライ!これって星導の本体の方の穴にもいれられるん?]
少し前の俺なら止めてたかもだけど、今の俺にそんな余裕はない。
《ん、挿れれるよ。だけど解さないと痛いから!》
[おけ! え~と、]グチュ
「ぁッ♡♡なん、かきた♡♡」
グチュグチュグチュズリズリズリシュコシュコシュコ
「ぉ”ぁッ♡♡♡♡♡♡は♡♡ぜんぶどう、じ♡♡むりッ♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡
《んッ…多ッ!♡》
少し星導はもう終わるか…という安堵の表情をしていた。けどまだ終わらない。
『星導、まだ勃ってんじゃん。だからまだやらないとな?♡』 ズリズリズリ
「ぇッ♡♡も”ッむりッ♡♡♡♡いった、!♡♡いったからぁッ!♡♡」
[ん~もーえーかな、星導、挿れるで]
「はッ!?♡♡それは、ほ、んとにむりぃッ”♡♡♡♡♡♡」ズチュッ!
お気の毒に…なーんて思っているけど。もっとぐちゃぐちゃになって欲しい。
《ん~…、あ!そだ》パクッ
「あぇッ!?ライ、そこきたなッ♡♡」
《はいひょうふ、ほひるべのはから♡》(大丈夫、星導のだから)
「そこでッ♡♡しゃべるなッ♡♡」
ビュルルルルルルルッ
「んッゴクンッ…は♡」
「うぁ、♡♡ごめ♡♡」
『星導ぇ~もう3回も出したのにまだ勃ってるぞ?』ニヤ
『これ、もっと奥いくよな…』ズリズリズリッ♡
「ぉ゛~~~ッ♡♡♡♡♡♡おく、やば♡」
[じゃこっちもッ!]ゴチュンッ!!♡♡
「お”ッ♡♡♡♡♡♡ふた、つ♡♡むり♡♡」
《あっそだ!俺動画撮るよ!》
『お前天才』
[あとで動画ちょーだい]
〜数分後〜
「ぉ゛ッ…♡♡ぁ、は♡♡」
ビュク、ビュク、
『……流石にやりすぎたな』
《これはちょっとまずいね………》
[なんもしとらんのに鳴いてるで………]
なんて弁明しよう…………とか考えていると、朝が来たようで、約束していた東のヒーローが遊びに来ることを思い出した。しかも赤城は朝から呑むぞ~!と早めに来るらしい。
あれまってこれやばくね?
《お前ら、ちょっと、》
『あ?』[?]
《赤城…もうすぐ来るかも。》
ピンポーンッ
その瞬間。星導を抜くここにいた物全員は体中から汗が吹き出し、滝汗状態。
《おいお前ら星導どうにかしろ!!!!!俺出迎えてくる!》
[おけ!]
『てか片付けてなくね?』
《あぁそうだった!!!お前らのせいだからな!!》
[ライもノリノリやったやん]
《そうだけどさぁッ!とりあえず赤城家入れる!》
『りょーかい』
この後、例のぱぺは星導の家で厳重保管になったとさ。
コメント
3件
最高です
とても美味しく頂きました