コメント
2件
純粋っていいっすよね……タラタラ(鼻血)(((警察さんこいつです)
どうも!ころろんです!
えー私毎日投稿に向いていないことがわかりました!
なので冬休み毎日投稿やめます!
いきなりすみません😣
あとネタが切れたというのもあります
まぁこんな私ですが生暖かい目で見守ってください
お詫びの青桃🤪🍣です
注意書きカモンщ(゜▽゜щ)
⚠️注意⚠️
・通報❌
・アンチコメント❌
・ニセ関西弁
・似たような作品があってもパクりではありません
・ご本人様には一切関係ございません
(nmmn)
・BL要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
・年齢操作⭕️🤪→25歳(先生) 🍣→14歳(生徒) もぶ田→14歳(生徒)
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
保健体育
「えー男子では、思春期になると、陰茎が刺激を受けたときや眠っている間に、白い液がでることがあります」
「これを射精といい、初めての射精を精通といいます」
「この白い液は精液といい、その中には精子が混ざっています」
先生が話しながら黒板にカツカツと音を鳴らせ書いていく
それを俺たち生徒はノートに写していく
今は保健体育の授業を受けている
だが俺が全然知らない単語がたくさんでてきて頭がおかしくなりそうだ
陰茎?射精?精液?精子?
頭が?マークで埋もれる
精通はある物事に関して、詳しい所まで知っていること。っていう意味だと思うけど…
初めての射精のことを精通という?
何かおかしくね?
(授業終わったら先生に聞こ)
そう決め、意味がわからない単語たちとにらめっこしながら授業を受けた
「いふせんせー!」
「さっきの保健体育のことなんですけど…」
ちょうど廊下でばったり会ったいふ先生に問いかける
「陰茎?とか射精?精子?精液?精通?だっけ?」
「それってどういう意味ですか?」
「…マジで言ってる?」
俺が問いかけるといふ先生はとても驚いたような顔をした
俺何か変なこと言ったかな?
「…とりあえず放課後教えるから6限目終わったら職員室来てくれへん?」
「了解しましたー!」
「それにそろそろチャイム鳴るから教室もどりや」
「はーい」
いふ先生に言われ教室に戻ると
「内藤、俺が教えてあげる」
ともぶ田に言われた
「んで、内藤は何がわからないの?」
「え?全部」
「お前小学生からやり直してこいよ…」
今、俺は最近仲良くなったもぶ田にさっきのことを教えてもらっている
ちなみに今は5限目の休み時間
「小学生に戻っても意味なくない?」
「いや、これ小学生でも習うから」
「は?」
「もしかしてちゃんと授業聞いてなかった?小学生時代」
もぶ田は俺の不意を突いてくる
「おっしゃる通りです…」
「何やってんだか」
キーンコーンカーンコーン
「あ、チャイム鳴った」
「内藤がこんなピュアピュアで純粋だったとはな…」
「ムゥもういいもん!いふ先生に教えてもらうもん!」
「それがいいぜ」
「でももぶ田もありがとね!」
「お前は俺の数少ない友だちだよ!」
「とういたしまして!」
「てかお前友だちすくねぇのかよ!」
「陰キャだもーん」
「なんかイラつくわ」
「は?」
「じゃあいふ先生に聞いてくるねー」
「いってらー」
もぶ田にいってくると言い職員室へ向かう
「すみませんいふ先生いらっしゃいますか?」
「ん、内藤か。じゃ、教えるから教室行くで」
「え、じゃあ俺が職員室に来た意味は?」
「ない」
殴りてぇな
「~~~」
「~~?」
「~!」
「やっとわかった!!!」
「よかったな」
「うん!ありがといふ先生!」
「…」
チュッ
おでこに暖かい感触が残る
「…!?////」
「いひひっ戸惑ってやんのw」
「いふせんせぇ…?//」
何故か胸がドキドキする
もしかしてこれが…
☆違う違うそうじゃそうじゃなぁ~い♪
ころころころころころがーる
ここまで!
何か最後へんなのありましたが気にしないでね☆
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それではおつころ~