あらすじ必読です
時は流れ2日後、上位者会談(関東と各地域top2による会談)に行った宮城と山形を待つ東北勢たちのいる東北基地にて
青森「戦争っていっても私達は役に立てるのかなぁ?」
秋田「宮城と山形は戦力になるだろうけど、俺達はなぁ…」
岩手「悲しい事言うなよ〜」
青森「そうだよ!私達だって戦力に…ん?何だあれ!?」
福島「…」
青森達にはの目には確かに写っていた。上空から東北基地に降りてくる中国地方の三県が。
秋田「伏せろッ!」
バァ~ン!
広島「?宮城と山形はいないようだな。」
岡山「せっかく桃太郎読み聞かせてあげようとしたんだけどね〜!」
山口「もうちょっと良い侵入方法なかったんですかね」
秋田「お前達!何しに来た!」
広島「何って…そりゃあ宮城を殺しにね…」
山口「でも見た感じいないですね」
広島「そうだ!こいつ等を殺したらやってくるだろ!」
岡山「悪だなぁ〜!しっしっしッw」
広島「喰らえ。お好み焼き型気円斬!」
スパーン!
福島、秋田に気円斬が当たる。
秋田「ぐぁぁぁぁ!」
福島「ゲボっ!グハッグハッ」
青森「ここで全員殺されちゃうんだわうあ〜!」
岩手「落ち着いて!宮城と山形が直に返ってくるから!」
広島「そうかぁ?そうだな。そうかもなぁ!」
岡山「戦争用に作っていた兵庫クローン召喚!」
偽兵庫「領域展開、阪神甲子園球場。」
スパーン。領域が広がっていく。
偽兵庫「この領域にいるものはありえないほどのヤジに精神的におかしくなる。」
青森「あぁぁ!皆わたしを攻めルンダー!」
岩手「青森ちゃんまで!」
山口「終わりだね。これで。」
ピューン。山口が出した黄色い気玉が岩手の目の隅に入る。
岩手「イヤッ!」
スパーーーン!気玉を誰かが受け止める
岩手「???」
広島「は?」
???「騒がしいとおもったら何だこれ。」
続く
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