/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
好きだ
hr×fw
※キャラ崩壊、口調崩壊
※ご本人様には関係ございません
※喘ぎ声下手
_________________________
『抱かせろ♡』
「え」
えDT卒業前に処女卒業？？？
やだー♡甲斐田女の子になっちゃう♡
…本当にそんなにふざけてる場合じゃない！？、
チャックに不破さんが手を伸ばし始めていてこれはまずい！！！！
「ちょ、ちょちょ不破サン！？？まじで！？？
僕男っすよ！？？？」
『ん〜なんてぇ…？』
「ええ僕DT卒業してないんで！！！流石に！！ちょっとー！！！」
不破さんまじで頭回ってないな！？？！
僕もこの匂いやばいけど不破さん嗅いでた時間が長い分もうヤルことしか考えられてねぇ…！！
「わ、不破さんまってぇええ！！甲斐田まだ男でいたいよ！！！！」
「うわあああああ！！！！」
『んーうるさい、』
『なら甲斐田俺のこと抱けるんか？？！』
「…は！！？？」
『抱けないよねぇだって甲斐田DT君なんだ
もんにぇ〜w』
『DT君はだまって抱かれててな』
…不破さん…それは…いくら媚薬が入ってるからと言って…
ガシッ
『へぁ？』
「甲斐田、怒りましたからね」
__________________________________
『ｯ”あっッ♡♡♡♡♡んっ”“♡♡♡あぁｯｯﾂ♡♡』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡
「不破さん気持ちいいですかw♡」
『ぁあ”ｯ♡♡♡つよｯ”ッッッ♡♡イ”ぐｯﾂﾂ♡♡いっぢゃぁｯｯﾂﾂ♡♡』
「いーけ♡」
『ｯｯﾂﾂ”“♡♡！！？！』
ﾋﾞｭｰｩｩｳｳルルルｯｯｯﾂﾂﾂ♡♡♡
「はっめっちゃでましたねぇ、笑」
『っﾊｧｯはっ、♡はー♡♡♡…』
「さて一発ヤったし…こんなもんで」
『♡…？？』
ﾁｭ
「！？？？？？」
「え、はぁ、////！、？ふふ、不破さん！？？//」
『ん、はえ…？♡』
「あ、頭回ってねぇー…！！？？？」
_________________________
その後なんらかんらあって見事脱出
「散々な目にあった…」
「あのサークルやっぱ抜けようかな……」
…不破さんはかわいかったけど
あれ半分ぐらい強引だったみたいなとこあるし
それに不破さん、さっき裏方に入ってったところから見てない。何もなかったことにするのかな…
「まあ外で待ってるってのも辺な話か…」
もうほとんど朝だし…帰るかぁ…
『あっ』
『甲斐田〜！！！！』
「え」
『よかった、もう帰ったんかと思ったわ』
「あ、いや…ちょっとゆっくりしてて…」
『そ、そっか』
……
やっべぇクッッソ気まずい？、？？！！！
どど、どどどうやって会話を取り待てば…
い、いやなに普通に会話しようとしてるんだ、！！？、
普通に帰るだろ…！！
「あ、じゃ、じゃあ僕帰りますn」
『えいや、ちょっとまって…ッ』
「！はい…？」
『…ッこれ、俺の連絡先。』
「へ」
『…また、来てくれん？』
「！！へ、！？？？」
______________________
ｸﾘﾊﾗｧｧｧｱｯｯﾂﾂﾂ!!!!おい！！Rシーンほとんどねぇぞ！！！
どうなってるんだ！！！どうしてこんなに難しいんだ！！！！！
深夜テンションで書くもんじゃねぇええええ
絵柄を保つだけでも難しいのにふわこ髪の毛難しいとか終わりだろ
当たり前のように写真撮る技術はない
いやむずい
喘ぎ声を書くのだけでも難しいのにこれを友人に見られていると言う恐ろしいもの。
kidより俺の方が気まずいて
怖い怖い怖い…
でもとにかくfw受けはいいのでみんなfw受け書いてね……とにかくかわいいんだから…
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ