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そして、アイツらが飯を食ったあと…何故かチェキが撮れる金額まであいつらは飯を食い指名は何故か私…
キアナ)…なんで私なの
レイン)お前以外居ないからな
キアナ)別のやつでいいだろ
ワース)お前以外は嫌、帰る、て言うか来ない
キアナ)…めんどくさいしいいや…早く撮って終わらせるぞ
チェキを撮る全員に猫耳をつけさせ1人ずつチェキを撮る
チェキを撮ると満足したのか帰って行った(なんだったんだアイツら…)
キアナ)って…あれ
アイツらが座ってた席を片付けているとランスの杖が置かれていた
キアナ)あんのバカァ…あんだけ人数がいてなんで誰も気づかねぇんだよ…
杖を渡しに行こうと思い杖を持って教室を出て人混みの中に入ると誰かに腕を掴まれキョトンとしてると人混みの外に出されキョトンとしてると私の腕を掴んでいるのは全く知らない男子生徒だった
キアナ)え、ちょ…
男子生徒は私が話す間もなく走り私も連れて行かれる形で連れて行かれた
人が全く立ち入ってない教室
キアナ)ちょっ…離せって!
教室に連れ込まれ嫌な予感がして振り払い相手を睨みつけると男子生徒は私を押し倒し太ももを撫でながらスカートを捲ってきた
キアナ)ちょっ…マジやめろって!
ガスッ
男子生徒)う”ッ…ゲホッ
キアナ)はぁ…はぁ…お前…ここの生徒じゃねぇな…誰だ
ガーターベルトに刺してあった杖を取ろうとしたら無いことに気づき男子生徒の手を見ると私の杖があった
キアナ)(あん時か…手癖のわりぃ野郎だな)
睨み付けると男子生徒は笑って「本当」の姿を現した
キアナ)んなっ…
??)やっと2人っきりになれたね…キアナ
キアナ)…なんの用だよ…ドミナ
【ドミナ】イノセント・ゼロの一人…1度だけデリザスタと一緒に私に会いに来たことがある…そして、今はこれだ
ドミナ)失礼だね…ただ会いに来ただけだよ
ドミナは私を机に押し倒し「キアナ、いい加減僕と交わろうよ…ね?」と顔を近づけてきた
キアナ)…ヤダに決まってるでしょ
ドミナ)なんで?
キアナ)なんでも何もあんたの事好きじゃねぇし
ドミナ)じゃあ…これ壊していい?
ドミナは私の飾りに銃を突きつけ「壊していい?」と一言
キアナ)壊したらお前の肉を引きちぎるぞ
ドミナは離れ「まだ僕の物になるつもりは無いのか…」と呟いて私の杖を返してから帰った