コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
パンダ「おーい硝子いるかー?」
硝子「居るよー」
パンダ「八割れたちの怪我治してくれないか?」
硝子「ちょっと見せ…」
硝子「この怪我、どうしたんだ!?」
パンダ「夏油達がきてよ」
八割れ「うぅ~」
パンダ「八割れとモモンガが重症だ」
硝子「傑ね…」
硝子「◯ない程度にボコしてある」
硝子「あいつ、そういうところは変わってないな」
五条「はぁ、はぁ」
五条「みんな大丈夫か!?」
五条「八割れ、モモンガ!」
硝子「傑が来たらしい」
硝子「大丈夫だ」
硝子「◯んではない」
五条「◯んではないけど、この怪我は流石に!」
硝子「八割れの両耳と片腕と片足は戻らないと思うが」
硝子「それ以外は大丈夫だ!」
硝子「私に任せろ!」
五条「わかった」
小川「ふぅ~(泣)」
五条「小川!」
真希「おいバカ!」
真希「こんなときになんで任務とか」
棘「ツナマヨ、高菜(多分、悟を不在にさせるために夏油がばらまいたんでしょ )」
五条「多分棘の言う通り、」
五条「僕がいたら、傑の目標を達成できる確率がほぼ0になるからね」
パンダ「八割れ達が夏油を倒してくれたが、夏油が消えた」
五条「まじかよ」
五条「俺が探してくる」
2年「行ってら〜 」
五条「傑、どこ行ったんだ?」
五条「血の後がある」
タッタッタッ
五条「傑!」
夏油「悟…」
夏油「アッハハ」
夏油「君の生徒たち、強いね」
五条「なにヘラヘラ笑ってんだよ」
五条「死にかけてるんだぞ」
夏油「…」
五条「傑が僕の生徒たちを◯さないことは信用したよ」
夏油「信用か、 」
さ&す「……」
五条「傑、最後に言い残すことは?」
夏油「無いよ」
五条「そうか、」
硝子「あっ、!」
硝子「傑いた!」
夏油「硝子、」
硝子「お前…」
硝子「なんで、非術師皆◯しにするとか言い出したんだ?」
夏油「そのことについては昔言ったろ」←(高専のとき言ってたっけ?言ってたってことで)
五条「傑が呪詛師になってなかったら3人でいたのかな」
硝子「3人でいたでしょ」
夏油「きっとな」
パンダ「あっ、2人帰ってきた」
八割れ「う、うぅ」
五条「八割れ!」
八割れ「両耳と片腕と片足がぁぁ」
モモンガ「すまん、俺が夏油倒せなかったから」
八割れ「先輩のせいじゃないですよ、 」
憂太「僕も、途中で倒れちゃったから、」
小川「ふぅ~↓」
虎杖「俺も、夏油にやられっぱなしだった」
釘崎「私も、」
恵「俺も」
真希「私のせいでもある、」
真希「私も、すぐやられちまったからな」
パンダ「俺もだ」
棘「いくら(俺のせいでもあるよ)」
五条「僕の責任だ」
五条「みんなが自分を責める必要はない」
みんな「…」
パンダ「まあまあ、そんな暗い空気にならないで」
パンダ「みんなでなんかパーティーとかしよう!」
パンダ「…」
パンダ「無理あるか」
五条「いやいや!」
五条「パンダが出してくれた案いいじゃん!」
五条「パーティーしよ!」
五条「ね!」
真希「そうだな!」
棘「しゃけしゃけ!」
モモンガ「やろうぜ!」
虎杖「いいな!」
釘崎「シースーよ!」
釘崎「シースー頼みましょう!」
恵「いいんじゃないですか」
八割れ「パーティーやりましょう!」
小川「わぁ〜」
兎「プレッ!」
硝子「よしっ!」
硝子「準備するぞ!」
ガヤガヤ
釘崎「シースー食べまくるぞ!」