テラーノベル
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続き
長門「ねぇ。なんで潜入しようと思ったの?」
ギユッ(首絞め)
香月「ガッッハッッ」
長門「ねぇ。教えてよ。」
長門「いいね。その苦しそうな顔。好きだよ」
香月「ッア゙…」
長門「早く答えないと苦しいよ?」
長門「この状況になってる時点で逃げれないからさ。」
香月「…ングッ…」
長門「早く喋らないと余計苦しいだけなんだけどなぁ。」
長門「君みたいな細い首なんて一瞬で折っちゃうよ?」
パッ(離す)
香月「ハッ…ハッ…」
長門「どう?思い知ったでしょ?力の差。」
香月「ハッ…離れろ!!」
バァン(銃声)
長門「君早撃ちすごいよね…」
長門「でもやばいのは君の方じゃない?」
香月「…クソッ…」
(銃をつかっちまった…おそらくほかの組員も気づいているだろう…)
安芸「長門の兄貴ぃ…大丈夫ですか?」
サッ(香月を見えない位置に配置する)
香月「ングッ…」
長門「あぁ、大丈夫だ。間違えてチャカを打ってしまってね」
安芸「ならいいですけど…」
(あの感じ、なんか隠してるなぁ)
安芸「まぁいっか」
長門「暖かいし柔らかいね。君。」
ますます俺のモノにしたくなったよ♡
🤘😎🤘
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