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どーも、むめい のこです。
今回書く小説は、なべさくです。
題名は
です。
なべさく以外にも他のメンバー様が付き合っている表現があります。
主役はなべさくですが、他のカプもイチャイチャさせていきます💪
ちなみに、「」が会話で、()が心の声です。
これから、むめいのこを宜しくお願いします🌹
佐久間Side
どーも!Snow Man兼アニメオタクの!
佐久間大介でぇぇぇす!!
早速だけど!俺好きな人いるの!
それがねぇ、、、
渡 「 おはよ~ございます。 」
佐「 !おはよ~なべ! 」
渡「 ん、はよ。 」
それが、こいつ!渡辺翔太!
見てぇ!かっこよくない!?
あ!惚れちゃ駄目だよ!? 俺のだから!
佐「 今日もかっこいい!好き! 」
渡「 はいはい。 」
佐「 しょうたぁ! 」
渡「 …(無視 」
佐「 無視酷くない?! 」
これがいつもの会話。
渡辺は佐久間に興味がないとでも言っているように無視をしている。
深「 またやってんの?わら 」
佐「 あ、化物。 」
深「 おぉい!!わら 」
こいつは深澤達哉。
最年長組ということもあり、佐久間と仲が良い。
深「 …佐久間、ちょっといい? 」
佐「 え、いいけど。どした? 」
深「 飲み物買いに行きたいだけ~わら 」
佐「 おっけ~、れっつごー! 」
深「 ちょ、待って!わら 」
___自販機前
深澤Side
さぁ皆さん。
俺が佐久間をここにつれてきた理由!分かるかな?
メタい?まじ?わら
正解はぁ~
深「 佐久間さぁ… 」
深「 なべ好きなのは分かるけど…わら 」
深「 他所でやってくんね?!?! 」
恋愛相談(愚痴)でした!!!わら
佐「 ひどぉい!!! 」
深「 深澤さんはそこまで酷くないから⤴? 」
深「 先輩が恋愛相談してやるよってことっ★ 」
天の声( ふっかさんは結構ふざけ(させ)ます。
佐「 深澤… 」
佐「 お前、頭打った…? 」
深「 おぉい!通常なんだけど!?わら 」
佐「 まぁ、困ってるのは事実だし… 」
佐「 甘えてもい? 」
深「 おぅ。わら 」
~~~佐久間が説明中~~~
深「 なるほど…つまり、なべを振り向かせたいのね? 」
佐「 まぁ、そう言うことだねぇ… 」
深「 うーん、まぁ、絶対しろって言うわけじゃないけどさ? 」
深「 “押して駄目なら引いてみろ” …とかは?」
佐「 “押して駄目なら引いてみろ”… 」
深「 佐久間はさぁ、押して押して押しまくる!って感じじゃん? 」
佐「 …確かに、 」
佐「 …俺が引けるか、分かんないけど… 」
佐「 やってみるわ、俺! 」
深「 お~、頑張れよ! 」
佐「 おう!ありがとな!ふっか! 」
そう言って佐久間は楽屋に戻っていった。
まぁ、佐久間の付き合った報告は二週間後…とかかな?わら
___楽屋
佐久間Side
さっき深澤にもらったアドバイス、早速やろう!
って思ったけど…何すればいいんだろ???
えぇっと…
佐「…名字呼び、避ける、スキンシップなし、、」
…なんか考えてるだけで辛いわ。
えぇ…やだぁ!離れたくないよぉ、しょうたぁ!!
まぁ、そんなこと言ったってしょうがないのは分かってる!
やるしかない…!!!
渡「 さ、~…、~、くま… 」
渡「 佐久間っ!!! 」
佐「 うわっ?! 」
佐「 何だ、しょ… 」
あ、違う…えぇっと…
佐「 渡辺、かぁ… 」
そう言うと、翔太は目を大きく見開いた。
そして、黙ってしまった。
佐「 えぇっと、渡辺?大丈夫、? 」
渡「 …、呼び方、変えた? 」
佐「 ぁあ、えぇっと、気のせいじゃない? 」
うわぁ、俺…誤魔化し方下手くそすぎるだろ…
絶対変に思われてる…!!!
しかも黙んないでよ…気まず、
阿「 佐久間、ちょっといい~? 」
佐「 あ、阿部ちゃん!何~?! 」
助かったぁ…阿部ちゃんナイス!!!👍
阿「 ぇ、佐久間どうしたの、? 」
阿「 あんなになべにベタベタだったのに… 」
佐「 あー、ちょっとね? 」
阿部ちゃんに説明をした。
阿「 え、何それ… 」
阿「 天才じゃん… 」
天の声( 阿部ちゃんは腐男子設定です。腐腐腐…☺
佐「 ? 」
阿「 あ、気にしないで。😋 」
佐「 だから、なべに話しかけられたら 」
佐「 協力してほしいんだよね… 」
阿「 え、全然協力する!まかせて! 」
佐「 ありがと!!! 」
渡「… 」
宮「 …。 」
一話終了でございます。
皆様、画面タップお疲れ様でした。
最後のしょっぴーと、舘様は…
これからのなべさくの展開を楽しみにしてくださいませ。
二話は、❤が30を越えたら書き始めます。
では、ごきげんよう🌹