巣作り
彰人 ⌒ 🥞
冬弥 ⌒ ☕️
オメガバース&同居してる彰人です。冬弥が巣作りしてます
玄関の扉を開けた途端、愛する番のフェロモンが匂ってくる。
🥞「…冬弥ー?」
廊下を歩きながらこの感じだと、俺の部屋だろうな、と予想をする
🥞「冬弥、開けるぞ?」
と、そこには案の定冬弥がいた。しかも、俺の衣類に埋もれた頬を赤くさせ、少しばかり汗ばんだ冬弥が。
☕️「ぁ…あきと?…あきと、♡」
🥞「ん、悪い。帰ってくんの遅くなって。大丈夫か?」
☕️「だいじょうぶだ..、あきとが帰ってきてくれたから…」
────、控えめに言って世界一可愛い。そう、俺の可愛い番は3ヶ月に1回くるヒート真っ最中なのだ。
🥞「ちゃんと、水分取ったか?」
☕️「ぅ、…ん。あきと、あきと…ぎゅーってしてほしい…」
あーこれは、完全に聞こえてないな。うん。
☕️「…、あ、あきと..?」
🥞「あー、はいはい。ぎゅーな」
不安そうな冬弥を抱きしめてやると、ひどく安心した顔をした。
はい、可愛い
☕️「ん、ふふ…あきと♡えっち、しよう…だめか?」
🥞「〜〜〜っ、いいに決まってんだろ!」
俺は、冬弥の綺麗な赤色の色気しかない唇に噛み付くようにキスをした
コメント
10件
尊っ、、誰か、私の墓に彰冬と司類置いてくれ、
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙世界で一番尊い(◜¬◝ )
初コメ失礼します。 えもう全部(?)最高でした。 フォロー失礼します^^