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本編 は 空白 な し に し て み ま す っ .ᐟ
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nmmn
エセ関西弁 あ り
水 × 青
赤 × 黒
白 × 桃
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俺は青。この学園の副会長をしている。
青 『 はぁ…、』
あいつのせいでついため息をついてしまった。
水 「 せんぱ~いっ♩ため息つかないでくださいよ~っ♩ 」
青 『 うるせぇ…だまれ、』
水 「 ひどいですっ!!!僕先輩にくっついてるだけじゃないですかぁっ!? 」
青 『 それがいややって言ってんねんっ、!わかるか!?』
水 「 だって…、くっつきたいんだもんっ…、」
俺はいややっていっとんのに、あいつはずっと俺の腕にだきついてくる本当にめんどくさい。
桃 『 ぁっ!まろ~っ!! 』
青 『 桃たぁぁぁぁんっ…、こいつ邪魔ぁ~っ、』
桃 『 水っち離れな~っ?笑 』
水 「 桃先輩っ!!!僕の恋応援してくれないんですかぁ!? 」
桃 『 ん~…、応援するわ、笑 』
水 「 やった♩てことで離れませんっ♩ 」
俺は恋なんてしたことがない。
恋愛対象も男女どちらか分からないし、そもそも”恋をする”という感情が分からない。
だからこいつらはなんの話しをしているのかさっぱり分からない。そもそも興味が無い。
青 『 なぁ…、仕事できh 』
水 「 んっ…、/」
急に口付けをされた。
なぜか顔があつい。おそらく赤くなっているだろう。
頭の中が真っ白で何も考えれなかったが、これだけは考えられた。
“こいつのするキスはとても優しくて、今までのヤツらとは違う”
自分の考えたことに混乱し状況が整理できなくなった。
青 『 なんや…、?/ 』
水 「 絶対おとすので覚悟してくださいねっ!!!!!先輩っ!!!!/ 」
青 『 …は? 』
一体どうゆうことなのだろうか。
水は俺に恋愛感情とゆ~のを抱いてるのだろうか。
残念ながら俺はこいつに興味なんてみじんもない。誰ももう信じない。
白 「 水くんやるや~んっ笑 」
水 「 白さんいつのまに!?/ 」
桃 『 …/ 』
水 「 ちゃっかり桃先輩に抱きついてる…笑 」
青 『 おぃ、水っ…、!』
水 「 なんですか~っ、? 」
青 『 恋するとどうなるん…、? 』
水 「 へっ!? 」
白 「 まろちゃん恋したことないん…!?」
青 『 あらへんなぁ~っ、?』
桃 『 ん、!!! 』
白 「 ん~、?笑」
桃 『 ちゅ~っ、!!! 』
白 「 …、♩ 」
桃 『 ひぁッ…んッんん…、/ 』
白 「 ほんまにかわええなぁ~っ、♩ 」
桃と白が俺の目の前で深いきすをした。
水 「 でぃ、でぃーきす…、」
青 『 …、/』
俺には刺激が強すぎたようだ。しばらくぼーっとしていると水が俺に話しかけてきた。
水 「 ぁ、!青先輩って恋愛対象男ですか…!? 」
青 『 わからへん…、』
水 「 女だったらショックですけど、諦めません!!!! 」
青 『 …笑まぁ、頑張ってや…、笑 』
水 「 はいっ!!!!✨️ 」
赤 「 しつれ~しますっ!!」
黒 『 じゃますんで~っ♩』
青 『 あにきっ✨️ 』
黒 『 おっ♩まろ~っ! 』
あにきはまろの大切なひと。
辛い時も、タヒにたくてど~しようもない時もずっとまろのとなりにいてくれた人だ。
青 『 あにき…、♩ 』
そ~いって俺はあにきに抱きつく。
黒 『 なんや~っ?笑 』
青 『 ん~ん、なんでもあらへんっ…、』
赤 「 ちょっと!?副会長!?離れてくださいっ、!!!! 」
青 『 …るっせぇ、』
赤 「 赤のあにきなのに…、」
赤は小さい声で何かを言っていたが気にしない。
黒 『 赤にはあとでかまってやるから…、笑 』
赤 「 やった~!!! 」
水 「 …、」
視線を感じ、少し恐ろしかった。
青 『 …、? 』
視線を感じた方へ振り向くと悲しそうな顔をしているが、何かに燃えている水がいた。
何を考えているかわからない。人の心を読み取るのは難しいが、こいつは特に読みずらいなと思う。
水 「 先輩っ…、僕まけないですっ…、!」
青 『 何言ってるん、 』
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で れ で れ 水 く ん と つ め た い 青 く ん の 物語 で す っ ♩ こ の 作品 R っ て ほ し ~ で す か ぁ っ .ᐟ .ᐣ
は じ め て ♡ 制限 つ け て み よ う か と 思 い ま す っ .ᐟ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ 5 0
コメント
6件
10しか押せないの何😢 あっても 無くても 好こ 🫠💞