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ちすちす
zm×syp
ちょいh
大丈夫な方はどーぞ!
zm side
集合の時間よりえらい遅れてもうたな、、
普段遅刻する奴らも流石におるよな。
1時間半も仕事長引いちゃったし。
tnが悪い。仕事増やすのが悪い。
どこの階の部屋やっけ?
zm「困ったなぁ、、、」
ut「お、zmやん。 」
zm「ut先生!!!いいところや!部屋教えてくれん?」
ut「忘れたんかww案内したるわ」
zm「あざす!!」
まじ神。神様が俺の味方してくれとるわ。
はやくsypに会いたいなー。
もう飲んどるかな?
zm「そやそや!この部屋か!」
ut「みんな待っとるでー」
zm「遅くなりやしたー」
kn「おー!zm!遅いわ!」
tn「仕事ごめんなー」
みんな出迎えてくれてる中sypだけが出てこない。
zm「なあ。sypどこなん?」
cn「俺の横におるでー!」
sho「結構酔っとるからボーとしてんで!w」
そういうことか。
酔ってて気づいてないんか。
隣に座ろっと。
zm「syp?大丈夫か?」
syp「ん、あ、zmさんっ!」
なんやその無邪気な笑顔。
ほんまにかわええ。
zm「何杯くらい飲んだん?」
syp「えーと、、2くらい?」
cn「お前4杯目やわ!w」
zm「ほう。」
それでこんな酔うんか。
これからは調整していかなな。
syp「cnぉ、、ぜんぜんのんでにゃいやぁん!」
cn「おまえよりかは飲んどるわ!」
周りも結構飲んどるのか瓶やら缶やらあるし、ポヤポヤしてんな。
syp「zmさぁん、、ぎゅぅ、」
zm「へ?ギュー?」
syp「ん!ぎゅうっ!」
zm「こうでええの?」ギュッ
syp「んへへぇ、」
え、このまま酔ってくれててもええかもしれん。
普段のツンツンも好きやけど、今のデレデレがとてつもなくかわいい。
zm「syp、一旦お酒やめよか?」
syp「なんでぇ!やぁだ!」
zm「めっちゃ酔ってるんやから、な?」
syp「やぁだ!のむのぉ!」
やだもうかわいい。
飲ませてあげたい気持ちもあるけど、
これ以上甘えられたら理性制御できない。
zm「だーめ」
syp「ちゅーっするもん!」チュッ
zm「、、、ふぇ?」
sho「お前めっちゃアホみたいな顔なっとるでwww」
rb「おぉい!!イチャイチャすんなよぉ!」
syp「zmさぁん、、」ウトウト
zm「部屋戻ろか?」
syp「やなのぉ、おさけぇ、、」
おそいたい。
zm「だーめ!もどるよ」
syp「んー、わかったあ、」
zm「じゃあ戻ろか」
syp全然動こうとしてないな、、、
zm「syp?」
syp「んー、だっこぉ」
この子ほんとにかわいい。
普段とのギャップよギャップ!!
zm「仕方ないなぁ、、、」ヒョイ
相変わらず軽いなぁ、、
食害させるためにknからお金もらうか。
syp「えへへぇ、、うれちぃ!」
笑顔の破壊力エグい。
今日で死んでもいいかもしれん。
いや、アカンわ。
俺にはsypを幸せにする仕事がある。
zm「じゃあちょっとsypを部屋に戻してくるわー」
一同「了解!/了解です!」
ut「どーせ、襲う気なんやろぉww」
kn「そういうことかぁ!zm!!!」
zm「はぁ???ちゃうし!!」
sho「ぜんぜんありえるわぁ、w」
zm「優しさだからな!!!」
tn「早よ戻してこいよーw」
zm「いってくるー」
俺の部屋へ急げ♪急げ♪
zmさんの部屋
syp「zmしゃぁん!」
zm「んー?なに?」
syp「ここ、おれのへやじゃないよー?」
zm「うん。わかってるよ」
俺の部屋にした理由はちゃんとあるから。
sypの部屋を汚さないため。
zm「気分とか体調悪くないか?」
syp「んー、ぐっど!!」
zm「そっか。よかった」
無邪気過ぎて可愛い。襲いたい。
やばい。理性保てん。
zm「syp?」
syp「んー、?」
zm「襲っていい?」
なんの沈黙や。
syp「ふぇ、?」
syp「いいれすよ?」
zm「ありがとな」ドサ(押し倒してます
syp「ことわっても、こうしてたれしょ?」
チュッ
syp「んっ、//」
クチュクチュ♡
syp「んぁ//♡」
ぷはぁ、♡
zm「ん。せーかい♡」
syp「すきなだけ、していいれすよぉ?♡」
zm「もちろん、そうするつもり♡」
えーんど!