いやあのすみません書きますね
でぃるがい…いや好きじゃなかったらすみません
色々危ないです
俺の性癖詰め込んだだけ
色々デレデレしてるだけ
キャラ崩壊
原神腐(公式とは関係ないです)
アンチ 通報は控えて欲しいです👐
ディルガイ
どろどろ???そういうドロドロじゃなくて
こういうどろどろ(??)
あまあまみたいな
日本語下手くそなの許してくだせえ…
はい
くそ長いです。2000文字行きます。
ディルック視点
ディル「…ガイア、もうそろそろ飲むのを辞めないか。」
今人生で1番、危機なことが起きている。
ガイ「はは、なんだ?酒にばっか甘い俺に嫉妬してんのか?笑笑」
違う。逆だ、今にも爆破しそうなほど
僕はムラムラしている。
ディル「………」
ガイ「図星か笑そんなに寂しいなら、寄り添ってやるよ笑」
ガイアはそう言って
僕の膝の上に座る。
は?
誘ってるのか!?と一瞬思うが今は店の中だ。
酔ってこうなってしまっているだけだ…!と自分に言い聞かせている。
僕の下半身はもうとっくに限界を超えている。
これはやるべきなのか…??ガイア本人ももう僕のモノが勃ってしまっているのを分かっているはずだ。
でも目の前にロサリアが居る…。僕がやるかやらないかで迷っているとロサリアを口を開いて
ロサ「…はぁ、何を見せつけられてるんだか。アンタたちのイチャついてるとろくな事起きないから、私は先に帰らせてもらうわよ。」
と言って金を机の上に置き酒を一口も口にせず店を出た。申し訳ない
と言っても、ロサリアが店を出ただけで他の客は居る、ロサリア以外にも迷惑をかけさせる訳には…!
ガイ「なにか考え事してるみたいだが、隙を見せてると襲われちまうぞ?♡笑」
ディル「っ!?ぅわ、ッ」
と言ってガイアは僕を押し倒す。
ダメだ。あと、あともう少しだから。閉店まであと少しだからッ…耐えてくれ…理性…!!!!
なんて思ってるとガイアは僕のベルトをカチャカチャと音を立て外そうとしていた。
僕は
ディル「が…ッ~いあ、ダメだッ、…!」
と声を出した。
ガイ「…旦那はどんな状況でも働き者だなぁ~笑笑」
僕は一安心して席を立つとガイアにネクタイを
引っ張られキスをされる。
ぢゅ、るるるッ…、♡♡♡
ぐちゅ、ちゅ♡♡♡んぢゅー〜〜ッッ♡♡♡
僕はガイアから口を離す
ディル「は、はぁッ、ふ…じゃ、あ…僕は仕事に戻るぞ…」
僕は先程のキスでよれよれになって
仕事に戻ろうとすると足を引っ掛け、次はなんだと思い振り返った。
ガイ「仕事に戻る前にお前のそれ笑何とかしないとな?♡」
と僕の下半身を指を指す。
すっかり忘れていた。まあトイレで抜いてからやればいいだろう こいつまさかなんて考えていたらガイアは期待通りに
ガイ「俺が抜いてやろうか?笑♡」
といやらしい手で輪っかを作り舌を出す。
こいつはいつまで僕の純情な気持ちを踏みにじるつもりなのだろうか。
僕のモノは今ので完全にかたくなってしまっている
だが、今は仕事だ…仕事が終わっている頃には勃起は収まっているだろう…
ディル「あ、あぁ…大丈夫だ、」
となにか1つ言い忘れた言葉も思い出そうともせずに僕は仕事に戻る。
7分後……。
ガイ「でぃるっく、ぅ…もう1杯、…♡あ、旦那の特製ドリンクでな?♡」
といいこれで12杯目だろうか。
もう酔いつぶれてしまっている。
ガイア以外の客は帰っていき、残っている客はガイアだけ。
この最後の1杯で我慢してもらおう。
僕はガイアの席に向かいコップに酒を注ごうとすると
ガイアは僕の手首を掴んで止める。
ガイ「ディルックの特製ドリンクって、聞こえてたか?♡」
疲れすぎて頭に入ってこなかった。ガイアのことだから同じ酒かと思っていた…
ディル「僕の特製なんてないぞ。」
ガイ「?あるだろ♡ここのメニューに♡♡」
と僕のズボンに顔を擦り付ける。
ガイ「今どうしてもこのドリンクが欲しくて♡」
と欲情した目で僕を見つめてくる。
僕のモノは今の言葉でむくむくと起き上がる。
ガイアは手早く僕のズボンを下ろす。
ガイ「ふふ、疲れマラってやつか?笑♡」
ガイ「それとも俺で興奮しちまったのか?♡」
と上目遣いで僕のモノにパンツ越しから触れる。
ディル「ん、っッ…!!ふ、はぁっ…ふ、ッ。」
ガイ「敏感だな笑」
ぼろんっ、♡♡と僕のモノが飛び出す。
ガイ「おっきぃ、♡」と
とろけた顔で僕のモノをフェラをする。
ぢゅ、ちゅぱ♡♡♡んぶ♡♡♡ちゅ、♡♡ぢゅるる~ッ…♡♡♡れろぉ…、♡♡♡
ディル「ん、ッふ、ぅ゛…!!で、るッ!…♡」
どぴゅっ♡♡♡と僕のモノから白濁液が飛び出す。
ガイ「んぶッ、…!??♡♡♡ん、むぅっ、ぅぶ♡♡♡♡♡」
ガイアは口内に出した白濁液を飲み込んだ。
ガイ「ッふふ、ごちそうさま…、♡♡♡」
ディル「は、はぁっ…、も、ぉ…いいだろ…ッ、」
と言うと
ガイ「いや?まだここに貰ってないぞ?♡」
くぱぁ、♡とガイアが下の口を指で広げる。
早くここに寄越してくれと言わんばかりに
ひくひくとなっている。
僕の理性は吹っ切れて、完全に”雄”にと成り果てている。
じゅぷ、ぐぷ…、♡♡♡
ずぷぷぷっ!♡♡♡
ずぷんッ、!!!♡♡♡♡♡♡
ずちゅっ♡♡ずちゅぱんぱんっ♡♡♡ぱんっ♡♡ばちゅばちっ♡♡ぱんっ♡♡ぱちゅっ♡♡♡どちゅどちゅ♡♡ごりっごりごり♡♡♡ぱんぱんっっっ♡♡♡ぱぢゅっっ♡♡♡ごりっごちゅ♡♡♡♡♡
ガイ「あ゛♡♡♡♡お♡♡ッほーー〜゛ッ!????♡♡お゛!!お゛ひッ、ぃっ゛!????♡♡♡♡ぎ、ゅうにッ♡♡♡あ、゛お゛♡♡へっっ♡♡♡♡んんぅっ♡♡」
きゅぅぅんん…♡♡♡♡
ディル「~ッ…!♡♡あんまりきつく締めるな、ッ…!!♡」
ガイ「あっ゛、♡♡♡むりっ♡♡むりいぃぃっ♡♡♡♡しんじゃっぁ、゛ぅうう゛♡♡♡♡♡あ゛へ!????♡いくッ♡♡♡♡♡ィぐゅ゛ッ!!??♡♡」
この後いき地獄になってお酒無理やり飲まされたり(零す)お酒突っ込まれたり寝バックになったりと色々とせっくすしたけど次の日ガイア腰絶対痛いはずなのにまだ誘ってくるからちゃんとゴムしてかるいせっくすしましたーていう後日談。(???)んじゃシンプルに眠いんでおやすみしまーす。明日気分良かったら違うディルガイあげたいと思います🥺🥺🥺🥺
またな
コメント
14件
ガイア……危機感を持ちなさい(((はぁ?
え…めっちゃ前の作品ですけど好きです.もっと早く出会いたかった ご馳走様でした٩( ᐛ )و
ガイア、、、、酔いすぎじゃないか?その次の日色々思い出して恥ずかしがってたら尊い?((は?