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第一章三話 かっこつけただけ
START
おんりー「、、、」
ぼんじゅうる「仕方がないなぁw」
おんりー「パチッ」
ぼんじゅうる「おっと、、起きられましたな〜」
men「お前何しにきた?」
ぼんじゅうる「助けに来た、、ただそれだけ、」
モブ「めんどくさ、、」
ドズル「モブさんは帰っていいですよ!僕達でやっておきます。」
モブ「、、wおけんじゃあな」
おらふくん「、、、、」
おんりー「誰?あいつ(ぼんじゅうるを指さし)」
men「あれはね?敵って言うの!懲らしめてや」
おんりー「ふーん、、分かった殺す前まで行けばいいんだ?」
men「そうそう、俺らも輝だって上げるからさぁ?」
おんりー「戦ったあとにバナナ買ってくれんの?」
ドズル「オッケー!」
おんりー「、、なら」
ぼんじゅうる「、、、!」
ん?待って待って、、
men達の握力よりも弱いのは知ってるけど
おんりーってパルクールはうまいから最終的には負けるんじゃない?
死ぬ前までってか死んじまうよ
おんりー「、、、油断禁物なんじゃない?」
ぼんじゅうる「優しい、、」
おんりー「教えてあげただけだもん」
ぼんじゅうる「戦って死ぬんじゃなくて尊さで死にそうな気がする、、ポタポタ(鼻血)」
おんりー「、、、いや、戦ってないのに鼻血出てるよ、、?(呆れ顔)」
men「はやく〜!」
おんりー「シュッ(走り)」
ぼんじゅうる「はやっ?!」
おんりー「スッ(拳)」
ぼんじゅうる「シュパッ(受け止め)」
おんりー「ガッ(足を蹴り)」
ぼんじゅる「痛っ」
おんりー「スッ(拳)」
ぼんじゅうる「、、、ッ!」
避けれるか?
ぼんじゅうる「サッ(ギリ避け)」
かすり傷ですんで良かったわ、、、
men「ドカッ(足蹴り)」
ぼんじゅうる「、、、ッ」
確かに油断禁物、、、(泣)
足やばいほどに痛い、、
ドズル「ボコッ(殴り)」
ぼんじゅうる「、、、ふぅ、、ッ」
おんりー「、、、、、、ッポロッ」
ぼんじゅうる「お、、んりー?」
おんりー「ハッ!、、、、ドンッ(押し)」
ぼんじゅうる「え、、?(ヨロッ)」
おんりー「スッ(拳)」
ぼんじゅうる「、、!サッガシッ(避けて、おんりーの腕を掴む)」
おんりー「んわっ、、、」
ぼんじゅうる「チュッ」
おんりー「は?//」
ぼんじゅうる「ガシッ(腕を掴む)」
おんりー「、、、ッ!離せよッ!」
ぼんじゅうる「やぁだね」
おんりー「チッ、、、スカッ(かする)」
ぼんじゅうる「かすってよかった?」
おんりー「、、、ッうっせぇ〜!!」
men「おんりー!こっち来い!」
おんりー「、、、ッ離せよ!(暴れ)」
ぼんじゅうる「しゃーねぇ、、な!」
おんりー「遅れました」
おらふくん「おんりー?」
おんりー「何ですか?(ニコッ)」
いや、今のおらふくんに向かっての笑顔目笑ってないけど?
そーいえばおらふくん戦いに参加してなかったよな?
ぼんじゅうる「、、、、ッ!」
おんりー「スッ(拳)」
おらふくん「ジー(目を見開き)」
おらふくん「パチッ(目が合う)」
ぼんじゅうる「パチッ(目が合う)」
おらふくん「(下を向く)」
って感じで攻撃してこなかった、、
なんでだろう、、、
ドズル「今日はここまでで、、また明日会いましょ?」
men「ぼんさん?w」
ぼんじゅうる「言われなくても、、」
帰宅
”おんりーからメッセージが届きました”
ぼんじゅうる「ん?!おんりーチャンから?!」
おんりー(ブロックさせていただきますね?。)
ぼんじゅうる(え?!ちょ!待って!一旦まて!)
おんりー(なんでですか?)
おんりー(私はあなたの敵です。)
ぼんじゅうる(だとしても、俺はおんりーチャンの事好きだよぉ?)
おんりー(キモいです)
ぼんじゅうる(ひどいのは変わらないのね?)
ぼんじゅうる(取り敢えず、消さないで!いつかは君も助けてあげるから!)
おんりー(助けられることなんてないですよ?)
ぼんじゅうる(いいから!)
おんりー(今回だけですからね?)
ぼんじゅうる(ありがと!)
ぼんじゅうる(ちなみに俺があそこに来たのはかっこつけにきただけだからな)
おんりー(あっそ)
ぼんじゅうる「良かった、、、」
午後10時48分
ぼんじゅうる「もうこんな時間か、、」
”学校公式からメッセージが届きました”
ぼんじゅうる「なんだ?」
学校公式(明日も、35度を上回ると言われています。)
学校公式(明後日はがんばってください。)
ぼんじゅうる(分かりました。)
ぼんじゅうる「寝るか、」
end
出来ました!
どぉかな?兄貴友達とお泊まり会やって、、
いいなぁ〜!多分明後日くらいまではいません!
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