最近、すごい先輩たちが俺をからかってくる。
何故だ。
何かしたか。
会議中もそんな事を考えていながら、話をしていた。
終わった後、お手洗いに行こうと思って行く最中だった。
?「おーい、何してるんだ?」
その声と共に後ろから抱きしめられた。
奴だ。
🇺🇸「日帝。久しぶりだな。」
☀︎「黙れ、離れろ。」
🇺🇸「そんなキツい言葉言わないでくれよ。」
☀︎「早く退け、お手洗いに行くんだ。」
🇺🇸「ふーん….?トイレ行きたいのか?」
☀︎「だからそうだと言っている。しつこいぞ貴様。」
その時だった。
奴が俺の膀胱を刺激してきたのだ。
☀︎「.. ッ!!?おい ..ッ、押すなッッ..!」
🇺🇸「どう?我慢出来なくなっちゃう?」
☀︎「や” ッ 、触るな !!」
我慢しろ、ここは廊下だぞ。
そう考えるが、体が疼く。
🇺🇸「此処で….出しちゃう?」
☀︎「ふ ッ ..ざけるな ッ…、ッ … 」
そうやって俺の膀胱をなんとも刺激してくる。
少しでも力を抜けば、直ぐに漏れてしまう。
🇺🇸「力抜けって。」
奴は俺の胸や腹をいやらしく撫でてくる。
力が抜ける。
☀︎「んん” ….、離せ .. ッ 」
🇺🇸「今離したら、それはそれで出ちゃうんじゃないか?」
☀︎「な” ….」
🇺🇸「俺が手伝ってやるよ。」
☀︎「何も、1人でできるわ!!」
なぜ俺は今こいつと2人でトイレの個室に入っている?
🇺🇸「そういうなよー、ほら、後ろから抱っこしてやるからさ。」
☀︎「ふざけるな!!、離せこの野郎 ッ、」
🇺🇸「大声出したらバレるぞ。」
☀︎「ッ …..」
俺は後ろから奴に抱き上げられた状態で、足を開かせられている。
🇺🇸「ほら、ズボン脱げ。」
☀︎「できるか!!馬鹿め!!」
🇺🇸「はぁ〜?俺にしてほしいのか?」
☀︎「んな訳ないだろ!!!」
悔しさのあまり、俺は下を脱ぐ。
そうやってものを支えて用を足した。
🇺🇸「日帝のトイレってこうするんだな。」
☀︎「貴様、ふざけるのにもほどに…」
🇺🇸「次は俺の番か。」
俺は奴に腰に手を回された。
そのまま奴は自分のものを俺の中に入れたのだ。
☀︎「ん”ぁ”!!??」
🇺🇸「きっつ……」
一瞬痛みと快感で気が飛びそうになった。
奴は構わず、何度も突いてくる。
🇺🇸「やっと2人きりになれたな。寂しかったんだぜ?」
☀︎「ぁ”ッ、や” ッッ、むり”っ、抜け” っっ!!」
🇺🇸「そんなこと言うなよ、本当は気持ちいいんだろ?」
☀︎「ん”な訳ッ…」
俺の首に痕をつけながら、口づけをしてくる。
☀︎「たすけ”ッ …せんぱ…い ッ…」
🇺🇸「…..先輩?…そうかそうか、ナチスの事だな。」
奴はその言葉を聞いた瞬間、さらに奥をついてきた。
それも、俺の感じるところに。
☀︎「ん”お”ッッッ!!!??!!〜 ッ 、」
🇺🇸「俺しかみれないようにしてやるよ ッ、おら、イけよ!!俺のでイけッ!!」
☀︎「ぁ”ッ 〜 、や”ら”’ ッッッ、、」
俺はその瞬間、頭が真っ白になって、気絶した。
コメント
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最高やん… フォロー失礼します〜🙇♀️✨