こんにちは!
今回はrytp書いていきます👍
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wkiside
最近誰かにつけられてる
会社からの帰り道、駅から降りて徒歩20分
家賃を浮かせたいから人気のないところを選んだせいなのか帰り道に灯りはない
怖い、けどこの道を通らなきゃ家につかない
足音がどんどん近づいてくる
汗が止まらなく心臓の音が聞こえてくる
「おにぃさん」
wki「ひえっ、?」
「あははっびっくりしすぎだよ〜」
wki「だ、誰?」
「ん?あ、俺さ帰る家無くなっちゃって良かったら助けて欲しいなぁ、?」
ストーカーでは、無いのかな?
その人は派手な金髪をしていた
wki「ほ、ホテルとかは?」
「ん〜お金ないんだよねぇ」
もしかしてクズ彼氏系の人…?
まぁ俺男だし泊めるだけなら
wki「い、いいですよ」
「えっほんとー!ありがとっほんと困ってる人は見捨てられないんだから」
誰も居ない帰り道が怖かったからその人がいると心細さも無くなった
後、さっきまでいたストーカーの気配もない
「うわぁー綺麗な家だねぇ」
wki「ま、まぁ俺1人しか住んでないし」
「うん、あ俺fjswryok!ryoちゃんって呼んでいいよー!」
wki「え、急に…分かったryoちゃん」
fjsw「ん!お風呂借りても良いかな?」
wki「あ、良いよシャワーしか無いけど」
fjsw「あー全然良いの!ありがとね!」
wki「服は俺の置いておくから」
fjsw「ん!ありがとー」
そう言ってryoちゃんはお風呂に入っていく
なんだか背の高くて明るくて落ち着く
いつも1人で不安だった家が暖かくなる
wki「安心するなぁ…」
そのまま疲れて寝てしまった
「ダメじゃない、
初めて会った人を家に入れちゃ♡」
wki「ん、あれ俺寝てた?」
fjsw「おはよッ!まぁまだ2時だけど」
wki「嘘、ごめんね。」
fjsw「ん?全然良いよ」
wki「涼ちゃん眠いでしょベットで寝ていいよ」
fjsw「いや流石に悪いよ!急に泊めてもらって」
wki「俺はどこでも寝れるから」
fjsw「あ、じゃあさ」
ryoちゃんに腕を引っ張られベットに引きづり込まれる
力が強い、
wki「ryoちゃん、?」
ryoちゃんは俺に覆いかぶさる
fjsw「ふは♡wkiダメでしょ見ず知らずの男を家に入れちゃあさぁ♡」
ryoちゃんの目が急に怖くなった
腕を押さえつけるryoちゃんの力が強くて
全然抵抗出来ない
wki「ぁ、やだ泣」
fjsw「ふふ、かぁわい♡」
ryoちゃんは頬にキスをしてきた
wki「なんでっ、?」
fjsw「ん、だって大好きなwkiの家にやっと入れた♡こうするに決まってるよね?」
wki「もしかして…?泣」
fjsw「うん♡そうだよっ!俺がwkiのストーカー♡」
wki「ゃだ泣誰か助けて」
fjsw「ん〜誰も来ないんじゃないかな?でも可愛いから叫んでていいよ♡」
wki「怖いよぉ泣」
fjsw「うん怖いね♡でも好きなんだもん、どうしようもないよね」
ryoちゃんは俺の顎をつかみ無理やり口を
あけてキスをしてきた
wki「んっ!?泣やらぁやめてぇ」
fjsw「んーん♡好きぃ」
舌を粘質に絡まされ息が出来ない
でも少しだけ気持ちよくなる自分がいた
fjsw「ふふっwki気持ちいいんでしょ♡
俺に隠したってダメだよバレバレだから」
wki「ぁあ泣もうやめて、」
fjsw「なんで?まだまだこれからでしょ♡」
ryoちゃんは俺の口を無理矢理あけて変な液体を飲ませてきた
wki「ごホッ泣なに、これ?」
fjsw「ん、なんでしょーか♡」
それからryoちゃんは俺の体を愛撫し続ける
wki「ぁあ♡ダメっ、そこいっちゃぁ♡」
fjsw「wkiイキすぎコレで3回目♡」
wki「おっ”♡ゃあッ、ぁあ”」
fjsw「薬効くの早すぎ♡」
wki「んひぃ”♡そごっ、ぃあぁ♡♡」
ryoちゃんの指が入ってくる
初めての感覚に混乱してくる
wki「だめぇ/、ぁあ♡」
fjsw「んは♡wki可愛すぎぃ♡」
wki「そんなぁ♡激しくされちゃっ♡、」
fjsw「そろそろいれてもいいかな♡」
ryoちゃんの太いのが勢いよく入ってくる
wki「ぁあ”いだっい泣」
fjsw「我慢してよ♡」
ryoちゃんは腰を掴んで何回も打ち付けてくる
wki「んっ♡ダメっ奥きちゃぁあ♡
壊れるっ♡馬鹿になっちゃあ泣♡」
何回も何回もイッて体力が無くなる
fjsw「どう?ストーカーに無理矢理犯されてる感覚は♡」
wki「怖いよぉ♡止まってぇ♡お”ッ泣」
fjsw「どの口が言ってんだか♡」
wki「ひゃあ♡ダメっぁ♡♡」
fjsw「ん♡潮ふいた♡可愛い」
wki「ryoちゃんッやめてっ泣♡」
fjsw「ずっと我慢してきた♡wkiのこと見ながら何回も1人でしてきたけど今が1番気持ちぃ♡」
wki「ぁ♡あぁ//んっ♡」
fjsw「愛してるよ♡wki♡」
wki「んぁ♡蕩」
fjsw「ふふっ堕ちたかな」
もう抵抗する力もなくなって
ryoちゃんにされるがまま
fjsw「wki俺の事好き?♡」
wki「ん、好きぃ♡」
fjsw「おはよ若井」
wki「ん、おはよう抱」
fjsw「可愛いね♡俺のhlt♡」
wki「ryoちゃん好き♡」
fjsw「これからもずっと一緒だよ♡」
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終わりです!
久しぶりにrytp書いたー
リクエストゆるく受け付けてます
コメント
5件
めっっっちゃがわいいいいーーーー