私は、走り去ってしまったya君を見て気を失った。
私が目覚めたとき、私は、教室の中で端で倒れていた。
その時yaくんが椅子に座りながら言う
ya:etさん‥さっきは無視してどっかいってごめん…
私は手首、足首を拘束されている。口にはガムテープ、だけどゆあんくんはそれを見ても、解いても、取ってもくれない。
私は拘束されているので話せないし動けない。
yaくんは寂しそうな顔をしながら言う。
ya:‥……etさん…ごめんッ…
よく見るとyaくんは椅子に縛られている。
私はすぐに理解した。
あの現場を見ていたからだろう。
あの子達は自分のためなら何でもする人達だったね…
yaくんは私を見てどう思ったのかな…?
どうしようとしてたのかな…
その時影から女の子のグループが出てくる。
???:ねぇ〜やっと起きたんだねw
私はやっとその子の名前を思い出したこの子の名前は_____________
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