/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ln×il×mk
攻×受×攻
『社員寮』
il angle
俺はらんとみことの3人で交際をしている。
俺が22歳．みことが19．らんが21の時
2人から想いを伝えられた。
勿論この事は公開していない。
みことが22になり仕事場に入ってきて
俺の部屋で3人暮らしてて
2人の部屋は暗いまま。
それまではいいが空き部屋だった 隣の角部屋
にみことと同い年のやつが来た。
それだけではなく。
そいつはみこととどんどん仲良くなって
らんは彼奴を甘やかす。
次第になつと言うやつに嫉妬して
ぶつけるようになってしまった。
俺だってこんな子供時見た事
したいわけではなく．
いい上司でありたいとは思っている。
今日もなつにぶつけてしまった。
茈「誤字脱字にまとめ方下手」
茈「こんなんで上に
提出できると思ってんの.ᐣ」
茈「そんな甘くねぇんだけど。」
本当はなつは吃驚するほどまとめ方が上手い
誤字脱字だってちゃんと確認しているのか
他の奴らと比べて比較的に少ない。
俺のこれはモラハラであり揚げ足取りだ。
桃「い~るま.ᐟ」
桃「またなつに意地悪したの.ᐣ」
茈「…べつに」
桃「言えばいいじゃん
俺だけのかっこいい彼氏取らないで~って笑」
茈「は.ᐣ別にそんな事思ってねぇ 」
黈「いるまくんそんなこと思ってたんだ
かわい~な笑(ｷﾞｭｩ 」
茈「んゎっ…おまえらタメ口だし
こんなくっついてたらすぐ噂立つだろ」
茈「早く戻れ」
桃「はいはい。戻りますよ
彼氏2人共取られて嫉妬しちゃう紫羽さん」
黈「本当は嬉しいくせに照れ隠ししちゃう
紫羽さん.ᐟ今もどりま~す.ᐟ」
茈「嫉妬なんかしてねぇし
照れ隠しじゃね~よ.ᐟ⸝⸝」
時刻は18時前。
俺らの職場は18時が定時だ。
勿論俺は皆に残業して欲しいとは思わない。
茈「お前ら。もう切り上げて帰れ。」
俺が声を掛けると返事が返ってきて
皆帰る支度を始める。
今日は俺も久々に早く帰れる
明日は休日だかららん達と夜更かし
できると思うと心做しか手が弾んだ。
家に帰ると電気が消えていた。
俺が最後に出たのに帰って来てないのは
少し変だと思いMessageに
なにかきていないかを確認すると
「なつと3人で呑み行ってくる」
とグループの方に1件。
だから居ないのか。
別に気にしないし。
俺は家で1人でも呑めるから。
缶を開けて暫く。
茈「それでさぁみことがぁ~」
瑞「いるまくん2人の話ばっかしてる~笑」
翠「凄い酔ってそうだけど
1人で大丈夫なの.ᐣ」
友達と通話をしていた。
なぜだろう
茈「彼奴らなつってやつと
3人で呑みにいっちゃったぁ(ﾎﾟﾛ」
瑞「えぇ.ᐟそれでやけ酒かぁ」
翠「恋人がいきなり呑み行くなんて
言い出したら悲しいよねぇ」
翠「寂しいしねぇ~… ね.ᐣこさめちゃん。」
瑞「っぁ~…の~こめんとで」
翠「いるまちゃん何呑んでるの.ᐣ
呑みすぎないようにね。」
茈「ん~のんあるっ.ᐣ」
瑞「ノンアルで酔うんだw」
翠「プラシーボ効果.ᐣ笑」
何時の間にか電話は終わってた
ただまだ22時。
らんから連絡が来たと思ったら
みことに膝枕されるなつ。
意味が分からない。
俺はどれだけなつに
嫉妬しなければならないのだろうか。
…久々にやろうかな。
まだMessageに帰りの連絡が来ていない
のを確認し寝室へ行く。
俺はクローゼットの奥に隠したものを取る
前に.よくみるエ██広告からきた興味本位で
買ったもの。
ローションで自分のあなをとかして広げて
そこにろーたーをいれる。
茈「んんﾞ」
茈「ゃばっ⸝⸝」
弱で遊んでいて暫く。
そろそろ彼奴らが帰ってくるかも。
……これ1人じゃ取れなくね。.ᐣ
取り敢えずおふにしないとっ
なんとかばいぶを止めることができ
どうするかと考えていて暫く。
ｶﾞﾁｬ．ｶﾞﾀﾝｯ
玄関が開く音が聞こえた。
俺たちのルールに
“自傷．自慰行為はしない事”
がある以上．
いやなくても。
こんな珍行動言えるはずがない
俺は取り敢えずリモコンを隠し
平然を装うことにした。
ｶﾞﾁｬ
桃「いるまぁ.ᐣ」
黈「…寝てる.ᐣ」
茈「んん．起きてる。」
桃「いるまほきゅ~」
茈「まて。風呂入ってから」
桃「…はぁぃ」
黈「久々に…する.ᐣ笑(囁」
茈「へっ.ᐣぇえと⸝⸝」
黈「らんらんとお風呂入ってくるな~」
桃「みこといるまに何言ったの.ᐣ」
黈「━━━━━━━━」
まずい。
取り敢えず寝たふり．.ᐣ
いやでもこれ前みたいに寝取られ…
考えるの辞めようかな。
俺はあの2人が出てくる前に
寝てしまったみたい。
なにかの感覚で目が覚める。
茈「んんﾞっ.ᐣ.ᐟ⸝⸝」
桃「ぁ~いるま起きた.ᐣ」
黈「もうちょっと遊びたかったなぁ」
茈「なっにぃ.ᐣ⸝⸝」
桃「これ。なぁんだ.ᐣ」
茈「はっ.ᐣしまったはずっ…」
黈「へぇ…隠してたんだ。」
茈「んへっ.ᐣ.ᐟゃばっ~~♡」
黈「約束2つも破っちゃってさ」
桃「お仕置な」
3人のルールのもう1つ
“絶対に3人以外で達してはいけない”
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
𝙉𝙚𝙭𝙩
100♡⤵︎ ︎···▸次の話で終了
200♡⤴︎···▸5話保証
700♡⤴︎···▸ntにばれて脅され…
1度はやってみたかったいいねの階段。
100♡行かなくても水曜までに次のお話
あがってると思われます
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ