こんにちは
このストーリーは
ナチ日帝とソ日帝の夫婦の話です
後、R18の練習部屋です
日帝さんは、女の子です
夫→ナチス、ソ連
嫁→日帝
ん?何故、夫が二人も居るの?って?
誰が、夫は一人までと決めたんですか?
(は?)
自己満足です
それでは、早速どうぞ
⚠注意⚠
ナチ日帝、ソ日帝
NLです
日帝さんは、女の子です
R18です
何でも許せる方のみどうぞ
日帝「…先輩、ソビエト」
ソ連「どうした?」
日帝「少し…夜の…その…」
ナチス「…!!」
ナチス「まさか、営みに何か不満が
あるのか!?」
ソ連「何だと!?」
日帝「…」
(そんな、はっきりと言うんだ…)
日帝「えっと…頻度を…」
ソ連「頻度を高くして欲しいのか!?」
ナチス「日帝…積極的だな…」
日帝「いえ…違います…」
日帝「頻度を…減らして欲しいです…」
ソ連「…え!?」
ナチス「何だ!?まさか、
気持ち良く無いのか!?」
ソ連「俺達が、下手くそだから
嫌なのか!?」
ナチス「いや!そんは筈は無い!!」
ナチス「と思う!!」
ソ連「思うだけかよ!!」
ナチス「日帝の気持ち良い所を
全て把握しているんだが…」
ソ連「もう少し、激しくして欲しいのか…?」
日帝「…その逆です」
ナチス「逆…?」
日帝「…激し過ぎるんです…」
ナチス「激し過ぎる…?」
ソ連「え?嘘だろ?」
ソ連「まだ、
俺等半分も本気を出してないぞ??」
日帝「…えっ!?嘘でしょ!?」
ナチス「いつも、日帝が飛んでしまうからな…」
日帝「飛んでも起こされて、そのまま
続けられる私の身にもなって下さい」
ソ連「う〜ん…
日帝が快楽に弱すぎるんだよな…」
日帝「雑魚と言いたいのか?」
ソ連「そうは言って居ない」
ソ連「ソレに、日帝は
触られるだけでも感じてしまう程
敏感なのは事実だろ?」
日帝「うっ…ソレは…」
ナチス「…良し」
ナチス「日帝の体調も考えて…余り
激しくさせないと誓う」
日帝「いや、
頻度を減らして欲しいんですけど…」
ソ連「無理だ。ソレ以上減らしたら
俺達が欲求不満になる」
日帝「もうやだ…」(手を顔に抑える
日帝「私…もう色々と限界なんですけど…」
日帝「何で、貴方達そんなに…その…」
ソ連「性欲か?」
日帝「…」
(だから、
何でそんなに素直に言えるんですか…)
日帝「…そうです」
日帝「高過ぎるんですよ…」
ソ連「…分かった」
ソ連「営む時間を減らす…」
ソ連「ソレで良いか?」
日帝「…」
(頻度を減らして欲しい…
だが、営む時間が減れば腰のダメージが
減る…)
と思いたい…
日帝「…本当に減らしますか?」
ソ連「嗚呼。約束する」(多分)
ナチス「大丈夫だ」(多分)
日帝「…嘘をついたら」
ナチス/ソ連「…!?」
刀をゆっくりと取り出す
日帝「…生きて帰れると思わないで下さいね?」
ナチス「あ、嗚呼…」
(流石、警戒心が高い日帝…
口約束では余り、信じて貰えないんだよな…)
ソ連「…」
日帝「…ソレなら良いです」
(一応、ベットの側に刀を隠しておこう…)
ー夜ー
日帝「…」
ソ連「…」
ナチス「…」
いや、何でお前が此処に居るんだよ!?
今、日帝は自分の部屋で寝ようとした所
ベットの近くに、ソビエトとナチスが
居た
そして、二人は日帝に夜の営みを
したいと思っている
だが、二人共
まさか、お前も同じ考えかよ…とは
思っていなかった
ナチス「…しょうがない」
ソ連「3Pするしか無いか…」
日帝「無理無理無理無理無理!!!」
日帝「嫌です!!ソレだけは、嫌です!!」
日帝「私の腰を殺す気ですか!?」
ソ連「そんなにか…?」
日帝「体力と身長差を考えて下さい!!」
日帝「無理です!!絶対に無理です!!」
ナチス「まぁまぁ…そんなに嫌がらず」
日帝「服を脱がそうとしないで下さい!?」
(こうなったら…)
ガシッ…
ナチス「!」
日帝「…ソレ以上、近付いて見て下さい…」
日帝「貴方達を斬りますよ!?」
刀を取り出し、ナチス達に向ける
ソ連「何処から出てきた…」
ナチス「…ふっ」(笑)
ナチス「流石だ…日帝…」
ナチス「いざと言う時の、
刀を隠していたとは…」
ソ連「お前は、何に褒めてんだよ」
日帝「…良いですか?今日は、
そういう行為をしないで下さい」
日帝「休暇を下さい」
ナチス「…」
コツコツ…
日帝「ッ…!」(刀をナチスに向ける
ナチス「…日帝」
ナチス「余り、私は君を傷つけたくない…」
ナチス「でも…」
日帝「…!!」
いつの間にか、ソビエトが
後ろに立っていた
ソ連「大人しくしようなぁ?
大日本帝国?」
日帝「無理だ!!絶対に無理だ!!」
日帝「先輩!!ソビエト!!
考えを改めろ!!」
ナチス「…刀は貰うぞ」
ヒョイ…
日帝「あ!?」
ナチス「ソビエト、持ってくれ」(ソ連に渡す
ソ連「ん。分かった」(刀を受け取る
日帝「返せ!!」(ジャンプで取ろうとする
ナチス「…ふふっ」(笑)
ナチス「君は、武器を持てば
確かに、最強だぞ?」
ナチス「だが…武器が無い日帝は…」
日帝「くッ…!!返せと、
言っている!!ソビエト!!」
ソ連「…可愛い」
ナチス「良し、ヤるぞ。ソビエト」
ソ連「命令すんな」
日帝を押し倒す
日帝「待って下さい!!本当に
待って下さい!!」
ナチス「…♡」
ソ連「俺等の愛情を受け止めろよ…?♡」
ー此処からR18ー
日帝のズボンを脱がしたナチスは
そのまま、指を入れる
日帝「やっ!!待っ!!」
グチュ…♡♡
日帝「ッ…!!”♡♡//“」(手で口を抑える
ナチス「…声を抑えるな」
日帝「嫌にッ…!♡”決まってッッ…!!♡♡”」
ソ連「…」(日帝の胸を揉む
日帝「んッ”…!?♡♡”」
ソ連「…柔らかい」
ナチス「日帝の肌は、白くて
柔らかいよな…」
そう言いながら、ナチスの
細長い指を日帝の中にバラバラに動かす
日帝「ひゃっ…!♡”」
日帝「ッ!?」
(しまった…!!声が…!!)
ナチス「…」(激しく動かす
日帝「!?」
日帝「う、うごかしゅなッッ…!!♡”♡//“」ビクッ
ソ連「呂律が回ってねぇぞ?」(笑)
日帝「黙れッ…!!♡”♡”」(睨
ナチスの腕を止めようとするが
ソ連が逆に日帝の腕を止める
ナチス「…」
ナチスは、日帝の様子を見ながら
指を動かす
グチュ…♡♡
卑猥な音が部屋に響く
日帝「あッ…!?♡♡”//」
(くそッ…!!ソビエトの力が
強過ぎて、腕が動かない…!!)
ソ連「…どうだ?ナチス」
ソ連「もう、挿れても良いか?」
ナチス「…まだだ」
更にスピードを早める
日帝「ッ~~!!♡♡”」ビクビクッ
(やばいッ…イきそうッ…)
ナチス「!」
心の声が聞こえるのかナチスは
ナチス「…イけ、日帝」
ナチス「恥ずかしがるな…♡」
ナチス「いつもしているだろ?」(笑)
日帝「あッ…”♡ッ…”♡♡”」
ソ連「…イキ顔可愛いな」
ナチス「日帝は、いつでも可愛い」
ソ連「お前、どんだけ日帝が
好きなんだよ」
ナチス「日帝の中に玩具を入れて
反応を楽しんでいたお前が言うのか?」
ソ連「日帝が可愛過ぎるのが
悪い」
ソ連「そう言う、お前だって前に、
料理に媚薬を入れて、日帝に
イき狂いプレイをしただろ」
ナチス「気づいてたのか…」
ソ連「気づくわ」
日帝「んッ”…♡♡”」
(会話をしてるけど、視線が
私の方を見てるの恥ずかしいんだが…?)
ソ連とナチスは
普通に会話をしていますが
視線が日帝以外、見てません
ナチス「…コレくらいで良いな」
ソ連「代われ。ナチス」
ソ連「お前ばかりずるい」
ナチス「はいはい」
ナチス「俺は、どうしようか…」
ソ連「あー…日帝の気持ち良い所を
やっててくれね?」
ナチス「日帝の気持ち良い所…」
ナチス「…マッサージするか」(?)
(日帝はマッサージ弱いんだよな…
そう言う所も可愛い…♡)
ナチスは、日帝の太ももを触る
日帝「ッ…♡”ッ…!!♡♡”」ビクッ
(私が、太ももが弱いの知ってるな!?
コレは!!)
ソ連「…挿れるぞ。日帝」
日帝「は…?」
グリッ…♡♡
日帝「あがッッ!?♡♡”♡”」
日帝「ッ”…!!♡”♡”いッ…!!♡♡”」
(腹が…!?)
ソ連「…少しきついな」
ナチス「日帝、どうだ?そこまで
激しくないだろ?」ニコッ
日帝「はぁッ”…♡♡”ぁッッ”♡♡”」
(激しいですよ!!!)
ソ連「〜♪」
日帝の腕を上に持ち上げ
鎖で縛り付ける
日帝「ちょ、!?えぇ!?」
(何処から、鎖が!?)
ナチス「…日帝…少し、私達を
舐め過ぎだ」
ナチス「私達と日帝が、夫婦になって
どれくらい経ったと思う?」
ナチス「お前の事なら全て分かる…♡」
ナチス「…鎖程度で
驚いていたらこの後、持たないぞ?」ニコッ
日帝「ひゃ”ッッ!?♡”♡”」
ソ連「…♡」
日帝「いッ!!♡”イってるッッ!!♡”♡”」
日帝「イってるから”ッッ”!!♡”♡♡”」
日帝「だからッ!?♡”♡”」
ナチス「腰が浮いてるぞ?日帝」
キスマークを日帝につけまくる
ソ連「そんなに気持ち良いのか…」
ソ連「もっとしてやるよ…♡」
ソ連はテンポを速める
日帝「ぁあ”ッッ…!?♡ぃあ”ッ!!♡”♡」
ナチス「嫌じゃ無いだろ?」(笑)
ソ連「ほら、まだ序盤だぞ?」(笑)
日帝「ひゅッ…”♡♡”はぁッ…”♡♡”」
ソ連「休憩するな」
日帝に抱き着く
日帝「ッッ!?♡♡”」
日帝「ぁ”、当たってるッ!!♡♡”」
ソ連「嗚呼、知っているぞ?」ニコッ
ナチス「…」(日帝の肩に噛み跡をつける
日帝「ぃッ!?」(涙目
日帝「やッ、辞めろ”ッ!!♡”♡//」
ナチス「辞めると思うか?」ニコッ
ソ連「まだまだ、行くぞ日帝?」ニヤッ
日帝「あッ!?♡”♡”」
(こんなのッ!!)
その後____
ー朝ー
ソ連「待て、日帝落ち着け」
日帝「黙れ!!」
ズキッ…
日帝「いたッ!?」
ナチス「ほら、余り動くな」
日帝「嘘つき!!」
日帝「激しくしないって言ったのに!!」
ナチス「言ったか?」
ソ連「忘れたな」(嘘)
日帝「殺すぞ!!」
ナチス「そんな物騒な事を言うな」
日帝「いや、考えてみて下さいよ!?」
日帝「約束を破られたら誰だって
怒るでしょ!?」
ナチス「…怒ってるのも可愛い」
ソ連「もっと怒れ、日帝」
日帝「駄目だ…話が通じないだと…!?」
ソ連「喉飴持ってきたぞ」
日帝「…」(喉飴を口の中に入れる
ナチス「ふふっ…」(笑)
(素直じゃないな…)
日帝「…ふん」
(もう、先輩達の言う事には
絶対信用しない…!!)
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
7件
う腐腐腐腐腐腐腐ソ×日帝×ナチは最高なんよぉ
3pは さ い こ う
尊い、、、ゴブァ(^∇^)