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アンニョン!どーも主デース!✋
まず言いたいこと言います!!!もう一個の方のリクエストありの🥟愛されが全然リクエスト来ないの!!!!意味不明!!!なんで????????主まじ泣くかと思った。最近妄想が爆発しすぎて表現出来ないし、新しいの書きたくなって「うん、どうしよう」ってなってるし、リクエストこんし、コメントも一切ないし…見てくれるのはありがたい…でもリクエスト貰わないともう一個の方のやつかけないの!!!!!主まじ毎日イラついてます。もう自分で学校の友にリクエスト貰おうと思ってるけど友達スキズ知らんけんどうもこうも出来ないの!!!ってことでこれだけで280文字超えました☆それでは、頑張って描きます!
僕は過去のことを考えていたら吸血鬼達がシャワーから出てきて僕の所へと歩いて来た。
「あっ、終わったんだ。」
「ねぇ、ヒョンジニはもし吸血鬼に付き合って下さいって言われたらどうする?」
「え?僕は….本当に好きな人なら付き合うけど…?」
「じゃあさ…俺達はどう?」
「え…?//」
これ告白って意味だよね?こんな急に?どういう事?身長が低い方が僕の手をとってキスをした。僕は戸惑いながら聞いた。
「なんで僕なの?」
「ヒョンジナの優しさに惚れたんだ。後….可愛い。」
「えっと….な、名前…」
「あ、チャンビンだ。」
「俺はバンチャンだよ。」
「でも僕「人間でいい。」
「ほんとに…?」
「あぁ。」
「…」
「お願い…」
「考えさせて…い、1週間….待って….?」
「…分かった…」
「じゃあ…おやすみ。」
二人は部屋まで歩いていった。丁度インヨプヒョンが来て僕に聞いてきた。
「なぁ、告白されたんだろ?」
「う、うん…」
「吸血鬼にジナは渡したくないけど、ジナが幸せになれるんだったらサポートするぞ。」
「ありがとう、ヒョン…」
「俺はジナの味方だから。」
「うん…」
僕は夜寝る時ずっと返事を考えた。付き合うのか、付き合わないのか。僕は1時間ほどベッドの中で考えた。僕は思った。まずは付き合って、ダメなら別れてしまえばいいと。でもなんか愛がない人に聞こえる。そんなことは無視して僕は付き合うことにした。
——————–1週間後———————-
今日は答えを言う日。僕はいっぱい息を吸って吐いてをして、自分を落ち着かせて勇気をだして2人の部屋に入った。二人はベッドの上に座っている。吸血鬼だから朝が嫌いなのだろう。僕は声を掛けた。
「大丈夫そう…?」
「あ、うん…」
「あのさ…決めた…つ、付き合う…」
「え…?」
嬉しすぎて嫌な気分がぶっ飛んだのか僕に飛びついて来た。いきなりキスされる。でも長くは続かなかった。
「///」
「あはっ。可愛い〜」
インヨプヒョンがイェジとニキを連れて入ってきた。インヨプヒョンは嬉しそうな顔、二人は僕が誰かのものになるのが嫌って言うことが顔に出ている。
「おめでとう。」
「…おめ。」
「…」
「ふふっ、ありがとう。」
僕は笑った。2人のムスッとしている顔が面白い。吸血鬼達も一緒に笑った。
あれから何年か経った。僕は新しく過保護を超えた過保護な彼氏達ができた。僕の兄弟とは少しずつ仲良くなっていて僕は愛する人が二人できた。兄弟も彼氏もどっちも愛してる。離れたくない。これからずっと一緒。
さて!おかえり!
これはもう終わり!コメント残せ(((殴 失礼しました。見てくれるだけでハッピーです。出来ればコメント、それかもう一個の方の🥟愛されのリクエストを書いてくれると嬉しいです。それでは、
アンニョン!👋