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えーどーも!
しあです!
あのですねすっごい嬉しいことがあって
舞い上がってます
その嬉しいことはですねフォロワー様が2人
になりましたーー!!!ドンドンパフパフー
いやぁすっごい嬉しい
まじで。死ぬかと思いましたよ
心臓が何個あっても足りる気がしない
てことで、今日もiris様の作品を書いていきます
えー注意事項をどうぞ!
⚪︎安定の黒さん受け
⚪︎青黒
⚪︎浮気パロ
地雷様は🔙
黒「」
青『』
桃[]
てことで!!
いってらっしゃい!
「嗚呼、俺は馬鹿だ。
なんで、ッ、なんで浮気なんかしてしまったんだ。」
ことの発端は1ヶ月ほど前
このときから俺の青への熱は冷めてしまっているんだ
と自分でも分かった。
ただ、青に嫌われるのが嫌で、なかなか別れを
切り出せずにいた。
そんなとき、ネットゲームで出会った人。
「桃」というらしい。
最初はこっちから話しかけただけだった。
ただ俺が「桃と会ってみたいわ、w」というと
すぐに承諾してくれた。
そこから桃と遊ぶのが楽しくって。
青とはいつ話したかなんて覚えていないほどだった。
そっから桃の方から[俺、黒のことが好き。
その友達としてじゃなくて。恋愛として。
付き合ってくれませんか]と告白された。
俺はそれをすぐに承諾してしまった。
だって断ったら桃に嫌われてしまうかも
しれないから。
そっから頻繁に桃と会うようになった。
そこで最近青と街であった。
しかも桃とのデート中。最悪だ。
『んぁ、黒やん、てかそいつ誰?
腕組んどるし…』
「あ、ッこれはちが…ッ」
『何が違うん?黒は俺の彼女やろ?』
『へー、俺黒がそんな奴って知らんかったわ
そいつにもあの可愛い顔見せたん?』
「…ッ」
[黒コイツ誰?しかもめんどくさそうだし…]
「あ…俺、の、彼氏…」
青side
なんだこのピンクピアス頭は。
初対面でコイツって…
どんな教育されたんや
しかもなんやねんその顔。
むかつく。殴ってやりたい
てか問題の黒。
なに?浮気しとったん?
はぁ、黒に手荒なことはしたくないんやけどなぁ…
黒side
この時間はいつも以上に長く、辛く感じた。
俺、捨てられてまうんかな。
と俺の頭の中は不安がぐるぐるするばかり。
早く、この関係も終わらせたい、
青と別れたい、
桃side
え、俺どうすれば良いん????
けど黒困ってるし。
ただ1つ分かった。アイツウザそう。
『なぁ、黒』
と青が言葉を発した。
俺はびくびく震えるばかり
そんな俺を心配そうに桃が見つめている。
青がさっきの言葉の続きを発した。
『俺の何処がいかんかった
何処が気に食わんかった。』
違う、やめてくれ。
そんな悲しそうな顔で俺を見ないで。
違う。悪いのは俺なんだ。
やめてくれ。
誰か。お願いだから助けて。
そんなことを考えるばかりで
何も言葉を発せない。
そんな中でも彼は言葉を続ける。
『なぁ、黒、?俺、黒に嫌われたら
生きていけん、
なぁ、駄目やったとこ、直すで?
黒の、黒の思い通りになるで、?
だから、だから…嫌わんとって、ッ』
彼の目から大粒の水がこぼれた。
嗚呼、俺はこんなにも優しい彼氏を傷つけてしまったんだな。
本当は「嫌うはずないやん笑」と言いたい。
ただ浮気をした今の俺にそんなこと言う価値は
ない。
「___________って」
『…?』
どうやら彼に届かなかったようだ。
俺は先ほどと一緒の言葉を発する。
「青は、ッ青は、そのまんまでおって」
『!』
「なぁ、桃。お前とおる時間すごい幸せやった
こんな俺と付き合ってくれてありがとう。
けど、やっぱ俺の1番は青やって、
今気づいた。
少しの間やったけどありがとな。
大好きやで。」
[うん、俺も、ありがとう。
すっごい楽しかった。]
「なぁ、これからも仲良くしてくれる?」
[ッ!もちろん!]ガバッ
『あ!!黒に触れんじゃねぇ!!!俺もする!!』
「ははっw」
そっから青さんと桃さんが仲良くなりすぎて
黒さんが嫉妬しちゃったのはまた別のお話😉
(多分書きませんからね!???
いやぁ、書いて欲しいって人がいたら
書くけども…👉🏻👈🏻)
てか青さん情緒不安定野郎みたいに
なってません…??
てか最近ですね!!!
作品の伸びが良くて舞い上がってます!!
(本日2度目)
そうそう、ちょいとご報告。
いつも「リクエストどうぞ!!」って言って
「地雷はありません!」とかなんとか
言ってるんですが…
黒さん以外が右なのがくっっっっそ地雷で…
「ちょっと短くなるよ」ってことを
了承してリクエストしてくれると幸いです😖💦
(頑張って克服しております✌🏻
応援よろしくお願いします)
では、コメント、いいね凄く嬉しいです
じゃ!