現 pr デ セ
夜 8 : 58
( 多分 そろそろ 来る な ‥ ‥ )
そう 思った 瞬間 玄関 chime が 鳴った
「 は ~い 」
( 扉開 )
やはり だ
「 やほ 、 sr 坊 ! 」
「 今晩和 、 夜 なのに 元気 ですね ‥ 」
少し 羨ましく 思って しまった
( 若い って いいな ‥ ) ← 2歳差
「 は ァ ? まだ 9 時 じゃん ! ww 」
「 今日は 、 泊まり ですか ? 」
「 ,( 👍 ) 」
部屋 は 少し 散らかって いたが この 人 なら 大丈夫 だろう
「 ウェ ~イ ! お邪魔 し ま ァ ~ス っ ! 」
はしゃぐ 姿 は 、 子犬 の様 なのに
「 僕 今月 出費 やばいんですよ ‥ もう ‥ 」
「 へ っ 、 宿 と 食い もん の分 ベッド で 払って やるよ ww 」
ベッド in と共に 獣 と 化す
( 何故だ ‥ 涙 )
「 ハイハイ 、 とりま 乾杯 ィ ~~ ! 」
「 乾杯 ~ ‥ 」
? 時間 後
何本か 飲み 開け 、 もう 自制 など 聞かない 脳 に なって しまった
「 は ぁ 、 っ dr さ ぁ ん ‥ ~~’ 」
「 ン ? って 酔って んな ァ ~ ww 」
「 ん ’ ん” 、 よ って ない れ 、 す ‥ っ ! 」
意味 も ない 否 を 見せ 、 dr の 性 を 煽る
「 か ァ わ い w sr 坊 、 もう ベッド 行く ? w 」
笑 いながら べろべろ の sr に 語り 掛ける
「 ん ’ 、 気持ち ぃ やつ ‥ ぅ ? 」
「 そ ~ そ ~ ! w キモチイ やつ だよ ~ ww 」
脳死 してる 状態で ヤ る か 聞く なんて 本当に 卑怯 だ
「 じゃ あ 、 いく ‥ ぅ ~ ( にへ ) 」
「 はい 、 いこ ~ ネ ~~ ‥ _______ ❤︎ 」
ぁ ’ あ ” ‥ ッ 、 いぐ ッ いぐいぐ ‥ ッ ~~ /
ww イけ 、 イけ ~~ ‥ ッ w
へへ ,ちょ っと ヤ らせ たっ た 😉