最近ぐち逸にハマってます
ご本人様関係なし❌
濁点喘ぎ ♡喘ぎ キャラ崩壊注意
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「……ぅう」
いい香りに包まれて目を覚ました。
レダーさんの匂いだ。
「おはよ。ぐち逸」
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昨日の夜
「ぐち逸ー」
「なんでしょうか」
「これ飲んでみてよ」
夕コはそう言ってぐち逸に酒を渡した
「あぁ、ありがとうございます…飲んでいいんですか、?」
「飲んじゃおー」
「晩酌しましょう」
そして他愛のない話をしながら皆酔い潰れた
「ぐ、う……水…」
「ぐち逸、大丈夫?俺もってくるよ」
「すみません、れだーさ…ん」
「はい」
「ありがとぅ、ございます」
ゴク…
「ふっ…..うー….」
「….ベッド行きたい?」
「はい…」
寝てしまおう と思っただけなのだが。
レダーさんの言い方も悪い。
ギシ…
「れ、だぁ…さん、?」
「その顔ずる…誘ってんじゃん 自覚ある?」
「ぁえ….?さそっ…………!!?!?//」
今ので酔いが覚めた気がする
「そんな、つもりはっ..!!」
「濡れてるし、辛そうだよ?」
「ま、ちょ、れだ───んむぅっ!///」
チュ….チュク….ニュル…レロ…..
「ん、は、れぁ…しゃ…..//ん、」
「ん….いいよね…?」
ツプ…
「カヒュッ───」
「いれるよ、?」
「や、ぁ…れだぁ…..さ」
ズチュンッッ♡
「ん”っ”!?!?!??♡♡♡」
ピュルッ
「っあ..もう、いった、?♡かわい..♡」
「や、あ”♡むり♡れす♡ぬいれ….♡」
酒のせいで呂律も頭も回らない
理性が無くなればすぐ快楽に溺れてしまいそうだ
「んー?抜くよ?ぐち逸でね♡」
「そーゆ….いみひゃ…..♡」
ニュル…ジュプッ
「ふぅっ…ん”♡あ”…♡う”く”ぅ”….♡♡」
動かれる度に自分じゃないような声が漏れ出す。
嫌なのに。逃げたいのに。気持ちい。レダーさんにもっと愛されたい。触って欲しい。
そう思う自分に嫌気がさす。
「はあっ..♡ずーーーっと一緒にいたいね♡」
「あ”♡にゃ、に、いっれ…?♡」
ゴチュンッ♡
「ん”ん”〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
「ッ….♡♡」
そして2人同時に果てて深い眠りについた。
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その翌日の朝が今だ。
ギューー…
「ちょっと、離してください…」
「やーだー」
「ッ…..///」
絶対この人気づいてる…わざとだ
「あ、の..」
言うしかないか…
「し、たい、です…..」
「え?」
「….しましょ..?//」
「ふぁぇ、?」
「何回言わせるんですか…….!!//」
「いや、聞こえてるけど…まさかぐち逸が言うなんて思ってなくて….」
「…悪いですか…..!////」
ドサッ
「悪くないよ むしろ最高。しようね」
チュ…チャク……
「ん、ふっ…//」
「はぁっ…」
ニュル…
「いい…?」
「いいですよ….、♡」
ニュププププッ
「ん、はぁ、あ..///」
ギュチッ
「ふっ…..//動くね..」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
「ん、♡あ♡うぅ…♡くぅ…..♡んゅ♡」
「はっ….はぁっ…かわい…..♡」
「いわなくて、いいです…..ッ♡ぁ♡」
頭の中、真っ白に….なって…
「ぁあ♡き、もちぃ♡….です、♡」
「はは…♡えっろ…..♡」
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ
「あ、♡いぐ…♡おく、やめて、くらさ….♡」
「や、だっ♡」
グポォッ
「か”、あ”、ぁ”っ”!???!?!?♡♡♡♡」
チカチカッ
「っ….♡いく….♡」
「れ、だぁ♡しゃ♡おぐッ♡む”り”ぃっ♡いくっ♡のでっ♡」
「いーよッ♡いこ?♡ぐちーつ♡♡」
「あ”♡いっ…..く─────ッッ♡♡♡」
「っん……♡♡」
ビュルルルルルッ
ビュククッ
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「ぐち逸ー」
「レダーさんどうしたんですかぁ」
「んー会いたくなったぁ♡」
「しょうがない人ですねぇ…♡」
「あいつらあんな感じだっけ?」
「知らないです イチャイチャしてますね」
「ぐち逸ー?おいでー?」
「はーい」
「….やっぱり」
「….キスマ隠れてませんよ」
「ッ─────!!?!??////」
慌てて首を隠すが顔は真っ赤になっていくぐち逸
「…….言わないでくださいよ…///」
「….えろくね?」
「そうですね」
「…..レダーさん…///」
「よしよし…ぐち逸はえろいよー」
ゴッ
「ぐっ!!?!いっってぇ…!?」
「…..////」
「今夜もどう?」コソッ…
「….はい..//」
今日のぐち逸はレダーに甘えてばっかりだった。
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