テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
splk まとめ
未実装のため、自解釈
実装後、あまりにもキャラの口調などが違っていたら修正予定
夢 腐 どちらも
主(コンダクター)は♂のときもあれば♀のときも
腐は ラスランディ(🍿😴🪽)シュウラフ、アヤヴォク(🥧🎤)シャンリゼ(💐📚)ニコリゼ(💘︎︎📚)シャンスー(💐🧐)
レンアシュエリ(📷👞⏳) などなど……
※𝖢𝖯名表記間違えてる可能性あります…!
シャンリゼ前提のニコリゼ
ニコラの片思い(ニコラは負けヒロイン‼️)
NTRではないです。ニコラが切ないだけ。
「俺、シャンと付き合うことになったんだ」
「は?」
笑顔で報告してくるリゼに怒りを覚えてしまう自分に嫌悪を抱く。
「シャンから告白してくれてね、俺がよろしくって言ったんだ。ニコラに報告したくて」
意気揚々と話すリゼの言葉が右から左へと流れていく。
「…………ニコラ?どうかした?」
俺の顔を覗いて心配そうに見つめるリゼ。
俺はハッとし、笑顔を作る。
「いや、すまない!そうだったんだな!俺に報告してくれるだなんて嬉しいな!もしかして報告したの、俺が1番最初か〜?だったら尚更嬉しいな!本当におめでとう!お前の幼なじみとして心から祝福するぜ!」
焦って長々と祝福の言葉を話してしまった。
幸い、リゼはそれに特に疑問を抱くことなくありがとうと笑顔で返した。
「なにか、ありましたか?」
地面にへたりと座っていた俺にスーが近づいてきた。
「……聞いたか、リゼとシャンのこと」
「ええ、おめでたいですね」
はあーと大きくため息をつく。
そうだ、おめでたい。
愛しのリゼが幸せなんだ。心から祝福すべきなのに。
どうしてこう、モヤモヤしてしまうんだ。
「諦めるのですか?リゼ様のこと」
「…………え?」
「『え?』とは?まさか、バレていないとでも思っていたのですか?」
目を見開き、スーを見つめる。
俺はこんなにも驚いているのに、スーは顔色一つ変えずに俺を見つめている。
「気づいていたのか!?」
思わず立ち上がる。
「……本当にバレていないと思っていたのですね」
スーが小さくため息をつく。
「シャン様とリゼ様が2人だけの世界すぎるのです。だから、あなたの想いに気づいていないだけで有り得ないほど分かりやすかったですよ」
「あなたは誰にでも愛を口にしますが、リゼ様への愛の言葉は度が違いましたから」
スラスラと薔薇の棘のように俺の心を刺す。
「…………」
思わず黙ってしまう。
振り返ってみれば、確かにわかりやすかったかもしれない。
それでも、気づいてくれなかったリゼ。
「…もう一度聞きます。諦めるのですか?」
「……お前は何故そんなに俺の恋を?お前からすればシャンが幸せなんだから俺は邪魔じゃ…」
「質問に答えてくれませんか?全く……」
「私はこの目で見てみたいだけです。あなたが諦めずにリゼ様にアプローチして、シャン様はどう動くのか……」
スーは少し怪しげに微笑んだ。
「……俺が諦める?諦めるわけないだろう!」
人差し指を突き出し、空高くを見上げる
「シャン!!勝負だ!愛しのリゼをかけて!!」
「…誰に向かって言ってるのですか?」
呆れた顔で俺を見つめる。
だが、その瞳には確かな好奇心があった。
ラスランディ
(ディディがクラリス的ポジションだと嬉しい)
「へえ、ランカってディディのこと好きだったんだ」
「そういうラスカもディディのこと好きなんでしょ?」
2人の間で火花が散る。
ディディはまだこの場にいない。
いるのはネオ、ヒュー、ラスカ、ランカ。
「ま、まあまあ、落ち着いてよ」
「「落ち着けるわけないだろ!/でしょ!」」
ネオが焦っている中、ヒューは微笑みながら火花を散らす2人を眺めていた。
「元気だねぇ。2人ともディディのことが大好きなんだ。その気持ちの大きさは2人同じでしょ?」
「「…………」」
2人は顔を見合せて背ける。
そこで主役の登場。
「すまない!!待たせた!!……ラスカとランカ、喧嘩でもしたのか?」
なにも知らないディディはネオとヒューに尋ねる。
「ま、まあ…そんな感じかな?」
「ディディ、2人を落ち着かせてよ」
ヒューのその発言にラスカとランカは驚きの表情を浮かべる。
「こら、ラスカ、ランカ。何があったか知らないが俺は2人の仲が悪いと悲しい。仲直りしてくれ」
ディディは2人の肩に手をポンと置き、強制的に向かわせる。
「「…………」」
「ほら、仲直りだ」
「…………ごめん」
ラスカがランカに顔を背けながら謝った。
「…ボクもごめん」
ボソッとランカが呟いた。
「よーし!!これで仲直りだな!さあ!練習を始めるぞ!!」
ディディはそそくさと練習場へと行ってしまった。
取り残されたネオ、ヒュー、ラスカ、ランカ。
気まずい空気が流れている。
沈黙を切ったのはラスカだった。
「……はあ。なんか、アイツといると調子狂うよ」
「無自覚なのがタチ悪いよね〜……」
ラスカとランカは顔を見合せた。今度は逸らさない。
「あの無自覚男を落とすのはオレだ。覚悟しとけよ、ランカ」
悪そうな顔をしてランカを見つめる。
「ボクだって負けないよ〜?」
はははといつものように笑う。
「…一件落着、なのかな?」
ネオが苦笑いをする。
「そうだねぇ。ところで……」
「3人で付き合うじゃダメなの?」
「「そういう問題じゃない!!」」
2人の声が重なる。
その勢いにネオとヒューがおおとたじろぐ。
結局、3人で付き合うことになったのはまた別のお話。
アヤヴォク
ラフタくんは無自覚でめっちゃ可愛い発言しちゃうタイプだと勝手に思ってる
まだ付き合ってない
「わっ、なにこれさいっこうに美味い!!」
「そうかい?そう言ってもらえると嬉しいな」
シュウは優しく微笑む。
「店出せるってこれ!!……あ、そうだ!」
「僕たちで将来お店出そうよ!うん、楽しそうだし!!」
「え?」
シュウは目を丸くする。
当の本人はケロッとしている。
そこでシュウは再確認することになった。
あ、そっか。ラフタはそういう子だもんね……と。
「シュウ、どうかしたか?なんで固まってんだ?」
「あ、ううん。なんでもないよ。それは楽しそうだね」
優しい微笑みの裏で先程のラフタの言葉がぐるぐると回っている。
「だろ!?大繁盛間違いなし!!」
満面の笑みのラフタはシュウが抱えている想いを何も知らない。
コメント
1件
ああー、なるほど。ニコラの切ない片思いの話、すごく響きました。「俺、シャンと付き合うことになったんだ」って笑顔で言われた瞬間のあの動揺…よくわかります。スーが「諦めるのですか?」って問い詰めるシーン、あれ良かったな。諦めるわけない!って叫ぶニコラ、熱いですね。ニコラ×リゼの未来がどう転ぶのか、すごく気になります。 ラスカとランカの火花も微笑ましかったです。無自覚なディディってタイプ、現実にいそうで困りますね(笑)。続き読ませていただきます!